著者
曽山 哲人 栗木 契
出版者
日本マーケティング学会
雑誌
マーケティングジャーナル (ISSN:03897265)
巻号頁・発行日
vol.37, no.4, pp.33-46, 2018 (Released:2019-05-31)
参考文献数
18

本論文では,エフェクチュエーションを支える制度を,組織としていかに構築していくかを探索する。そのために本論文は,株式会社サイバーエージェントという社内スタートアップの創出に長けた企業が,その社内制度をどのような試行錯誤のなかから編み出してきたかを,同社の社内資料をもとに振り返る。その結果として見えてくるのは,サイバーエージェントでは,大量の提案を生み出す制度,より多くの社員のあいだに決断経験の機会を広げる制度,スタートアップの撤退ラインを明文化した制度,そして非金銭的報酬を重視した制度の充実が,その社内でのエフェクチュアルな行動をうながしているという関係である。

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エフェクチュアルな実践を組織として支えるための方策として、サイバーエージェントの実践から①大量の提案を促進する制度②決断経営③撤退ラインの明確化④セーフティネットが導き出される。/https://t.co/HAmG5OfiIv #ブランドに関わる論文を読む
サイバー曽山さん @SOYAMA の論文が参考になる ”「あなたの稼働状況を数字で書いてください」とフリーアンサーを求めた。平均は70だったが1500と記入するもいる。「1500」だと助けてくれなので連絡をとる。「2」と記入する人もいる。すごく暇ということである” https://t.co/DMwoTHB4Zu #マネジメント
@h0sa 意思決定“できる”組織作りは、サイバーエージェント社の実践がめちゃ参考になると思います! https://t.co/HAmG5OfiIv
J-STAGE Articles - 社内スタートアップ創出への組織対応 https://t.co/SbQbTJYNZb
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“社内スタートアップ創出への組織対応” https://t.co/bEp1n7GA2X
#マーケティングジャーナル 「社内スタートアップ創出への組織対応 ― サイバーエージェントが実践からつかんだ知見 ―」 (株)サイバーエージェント 取締役 曽山哲人 神戸大学大学院 教授 栗木契 https://t.co/7b5NGb2oMZ Vol.37 No.4 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/cyd1qaeQqu

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