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鷲見洋一「ディドロとドイツ――ゲーテのディドロ読解を中心に」(2003)を閲覧。 面白かった。 https://t.co/vuANAl0Svz 『ラモーの甥』について ①シラーの強い勧めでゲーテが写原を口述で独訳。1804年11月上旬から1805年1月下旬の3か月弱(ソレの日記によれば4週間)の短期間で仕上げられた。↓

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