著者
竹本 稔
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌 (ISSN:00215384)
巻号頁・発行日
vol.106, no.4, pp.690-695, 2017-04-10 (Released:2018-04-10)
参考文献数
10
被引用文献数
1

日々の日常診療で遭遇する脂質異常症患者の中には,なんらかの原因により脂質異常症を来たす二次性脂質異常症や冠動脈疾患の発症リスクが高い原発性高脂血症患者,さらには非常に稀な原発性高脂血症があり,治療法が通常の脂質異常症とは異なる疾患が紛れている. 脂質値の異常を来たす背景因子を鑑みることが,そのような疾患を見落とさないために重要と思われる.

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☑️ 家族生高コレステロール血症(FH)と診断するためには、 続発性脂質異常症の除外が必要です 代表的な疾患である ・糖尿病 ・甲状腺機能低下症 ・ネフローゼ症候群 の3つについて、記載されている論文があったので、共有させていただきます
甲状腺機能低下で高LDLコレステロール血症となる理由 甲状腺ホルモンの一つとしてLDLを細胞に取り込むLDL受容体の発現を増加させる作用がある。甲状腺ホルモンが低値だとLDL受容体が減少して、血中のLDLコレステロールが増加する。 きもてぃ〜 【参考】 https://t.co/1XZ7sGaEZf
@shihakyu_sai_ 気になったので調べてみました、邪魔でなければ読んでみては...(献血での検査結果の影響で若干興味が) https://t.co/SjQtfvhi8A

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