著者
山下 静也
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌 (ISSN:00215384)
巻号頁・発行日
vol.107, no.1, pp.73-80, 2018-01-10 (Released:2019-01-10)
参考文献数
10
被引用文献数
1

言及状況

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理由は簡単です。 LDLコレステロールが正式に基準に採用された 2007 年以降、 総コレステロールの基準はなくなりましたが、 それを反映していない医療機関があるからです。 総コレステロールは、献血などの簡易検査で栄養状態を見る ことに使用される場合と、LDLコレステロールを計算で求める 場合に使用するのが、現在の正しいあり方です。 また、コレステロールの基準を事実上決めている学 ...

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https://t.co/kj8omsxgec 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版 〇LDL低下率について スタチンでLDLがどの程度低下するか、すなわちLDL低下率は、過去の研究から分かっています。 ストロングスタチンには、LDLを平均して40%程度低下させる効果があります。
https://t.co/kj8omsxgec 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版 スタチンでLDLがどの程度低下するか、すなわちLDL低下率は、過去の研究から分かっています。 ストロングスタチンには、LDLを平均して40%程度低下させる効果があります。 例えばLDL160で開始すれば、 (続)
https://t.co/kj8omsf704 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版 (続)
【具体的な治療について】 動脈硬化疾患ガイドライン2017では、患者を心血管疾患の1次予防と2次予防、さらに1次予防をリスクに応じて3段階に分け、層別に治療開始域値と目標値を設定しています。 https://t.co/kj8omsf704 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版
結局TGとは何なのか https://t.co/0srmUBkfb1
【PDF注意】 動脈硬化性疾患 予防ガイドライン 2017 年版 https://t.co/a9ldkdxEdY

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