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OA
7.糖尿病の歴史
著者
赤沼 安夫
本田 律子
戸辺 一之
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌
(
ISSN:00215384
)
巻号頁・発行日
vol.91, no.4, pp.1195-1201, 2002-04-10 (Released:2008-06-12)
参考文献数
16
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
Mendeley
DOI Chronograph
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血糖値いつからあるのか? みたいなツイートを見かけて調べてみた. 18世紀に糖尿病患者の血液が甘い事が確認下記PDFにある. 1904年には血糖測定法が出ているので,定量的に血糖値が図れるようになったのはこの頃? 18世紀や19世紀では尿のほうが重視されてるっぽい. https://t.co/ZTsUDlVHVg
@hekosuke 19世紀末のようです。https://t.co/x5GchE14sU 血糖値以前に甘い尿が古代から認識されてていたようです。
明治大正のころは糖尿病治療に「厳重食」と呼ばれていた糖質制限食が行われていたことは有名ですが、大豆以外のたんぱく源は当時供給量が少なく高価だったため、入院中はともかく外来受診の糖尿病患者が継続することは困難だったようです。 https://t.co/Vuljowonk6 https://t.co/KdmZY5wbDA
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/91/4/91_4_1195/_pdf
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