著者
斎藤 英喜
出版者
日本文学協会
雑誌
日本文学 (ISSN:03869903)
巻号頁・発行日
vol.64, no.5, pp.54-65, 2015-05-10 (Released:2020-06-11)

戦死者の記憶を語る場所=靖国神社は、また神道や神社の歴史が刻み込まれた場所でもある。明治後期の宮司・賀茂百樹(かもももき)の「他の幾多の神社に異れる由緒と、特例」という主張を、近代の神社のあり方、中世神道から平田篤胤、近代出雲派の「幽事」の神話解釈史のなかに位置づけなおした。さらに柳田国男『先祖の話』、折口信夫の「招魂(しょうこん)の御儀を拝して」を読み解きながら、「戦死者」の記憶から発せられた宗教知の可能性と問題点を探った。

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@DragonRainbow_S 日本語の読解力が足り無い #騙される方が悪い という半・大陸系の価値観を持つ⧧ム千臭いデマ太郎かな? 靖国が民間信仰だとか誰が言うたんや。 『英霊は黄泉の国に鎮められとる』と言うんも、おまはんの独自の教義のようやな…。 ⧧ム千臭! https://t.co/ovdGvNoSw6 https://t.co/AdP2FXYCUU
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