著者
柄松 章司 森 章悟 高木 憲生
出版者
公益社団法人 日本人間ドック学会
雑誌
健康医学 (ISSN:09140328)
巻号頁・発行日
vol.17, no.1, pp.35-38, 2002-05-31 (Released:2012-08-27)
参考文献数
9

1991年から当院の検診センターでは女性に対して超音波による甲状腺検診を行っている。対象は大半がトヨタ自動車従業員の妻で,40~50代が80%である。1991年から1995年までの5年間に15,190人が受診し976人が要精検となり,癌59人が発見された。うち33例はラテント癌と思われる微小癌であったため,1cm以下は敢えてチェックしない方針をとった。1996年から2000年までは15,540人が受診した。要精検は453人,癌発見も30人となり,微小癌も10例に減少した。

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「2014年の韓国からのデータで、甲状腺検査の「過剰診断」が知られる様になってきたと誤解している人がいる様ですが、2002年の「当施設における超音波を用いた甲状腺検診の検討」この論文にもすでに「過剰診断」の概念は記載されています。 https://t.co/SUn0pXuNai」 https://t.co/Lvqv84eqVF
続)https://t.co/1X2j8vLzOP 「当施設における超音波を用いた甲状腺検診の検討」柄松章司他〔健康医学17(1):35~38,2002〕←こちらも91年から超音波検診開始後、96年から精密検査実施の基準を変更している。(続
●当施設における超音波を用いた甲状腺検診の検討 https://t.co/Z3fHjk4g2s https://t.co/K2YR4IRaoP
●当施設における超音波を用いた甲状腺検診の検討 https://t.co/Z3fHjk4g2s https://t.co/K2YR4IRaoP
@kkk_kentou 論文のアドレスは下記が正しいようです。 https://t.co/K2YR4IRaoP ×→https://t.co/4etcOU9Dvq ※下記ツイート内のアドレスからなら、論文にアクセスできます。 https://t.co/ke2CwcmVQD
2014年の韓国からのデータで、甲状腺検査の「過剰診断」が知られる様になってきたと誤解している人がいる様ですが、2002年の「当施 設 にお ける超 音波 を用 いた甲状腺検診 の検討」この論文にもすでに「過剰診断」の概念は記載されています。 https://t.co/LEcKjF7EaE
memo 「当施設における超音波を用いた甲状腺検診の検討」…USによる甲状腺検診はラテント癌の様な生命予後に何ら影響を及ぼさない大人しい甲状腺癌をせっせと見つけるような要らぬお節介をしている事になりはしないかと危慎し,…」https://t.co/un0j5ZHjxh
続)大人の甲状腺エコー検診の日本語論文 02年https://t.co/HaH6WH98hz 07年https://t.co/zsCV1RJGYG 10年http://t.co/ZTSNCLS7p1 (続
続)https://t.co/HaH6WH98hz「当施設における超音波を用いた甲状腺検診の検討」柄松章司他〔健康医学17(1):35~38,2002〕←こちらも91年から超音波検診開始後、96年から精密検査実施の基準を変更している。(続
全文ダウンロードしてみた。 https://t.co/JooFS7hspn QT @yotayotaahiru 2002年の「健康医学」17(1)35~38 〜乳癌検診の際に併せて甲状腺の超音波健診を実施した結果と過剰治療防止に向けて「要精検」の基準を変えた経緯が書かれている。

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