著者
筒井 淳也
出版者
数理社会学会
雑誌
理論と方法 (ISSN:09131442)
巻号頁・発行日
vol.32, no.1, pp.156-162, 2017 (Released:2017-07-19)
参考文献数
2
被引用文献数
1

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (6 users, 6 posts, 3 favorites)

一般の人と対話するための書籍をそろそろ書きたい。 学術書が出版されるまで:研究者の側からみた書籍出版の意義とプロセス https://t.co/YdwjhkoEiK
J-STAGE Articles - 編集委員会ワークショップ 学術書が出版されるまで: https://t.co/CiMPFdYmFV 〉〉編者によるチェックが実質的に機能するかどうかはやはり場合による.(略)編者によるチェック が(時間や脱稿までのプロセスを考えると)全くなかったケースもあった. (いけません…)
学術書出版のプロセスが説明されていて、参考になる→筒井淳也(2017)「学術書が出版されるまで:研究者の側からみた書籍出版の意義とプロセス」『理論と方法』32(1),156-162,https://t.co/ZLm4zU28eF 。

収集済み URL リスト