著者
大久保 将貴
出版者
数理社会学会
雑誌
理論と方法 (ISSN:09131442)
巻号頁・発行日
vol.34, no.1, pp.20-34, 2019 (Released:2020-06-25)
参考文献数
53

因果推論とは,因果効果を識別するための仮定を満たすような工夫や戦略のことを意味する.因果推論については,すでに膨大な理論と方法が提起されている.ただし,因果推論が必ずしも具体的な方法と対応しているわけではないため,因果推論といった時にイメージする理論と方法は分野間で大きく異なる.本稿では,社会科学のみならず様々な分野の視点を考慮し,因果推論の理論と方法を体系的にレビューする.さらに,因果推論の限界と可能性について,今日でも繰り広げられている論争を紹介する.

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予測・記述・因果推論の3つに分類している部分が引用している文献から探せない…。 Hernán, M. and J. Robins, 2019(forthcoming), Causal Inference, Chapman & Hall/CRC. だと思うんだけれど、書籍で中身が多すぎてたどり着いていない https://t.co/OucLH9W32m https://t.co/v5cs05PK18
SCMを日本語でしっかり説明している文献 https://t.co/TMdHC8jGyf 因果推論について広くまとめている文献 https://t.co/n5tqM5Domo
“https://t.co/hiKTL6Wp1i” https://t.co/HzUOnMVti6 #22.データサイエンス
J-STAGE Articles - 因果推論の道具箱 https://t.co/oZXlzWVaFp

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