著者
宇佐美 光雄
出版者
公益社団法人 応用物理学会
雑誌
応用物理 (ISSN:03698009)
巻号頁・発行日
vol.73, no.9, pp.1179-1183, 2004-09-10 (Released:2019-09-27)
参考文献数
6

広範囲な個別認識応用に向けて,0.4mm角の超小型無線認識(RFID)ミューチップを開発した.このチップの厚さは0.06mmであり,有価証券や各種金券などの紙媒体に適用することを考慮している.適用した半導体プロセスは0.18µm CMOS技術であり,配線総数は3層である.チップ内の128bitのメモリーデータを2.45GHzのマイクロ波で読み取ることができる.最小チップ動作電圧は0.5Vである.このチップは薄型の外付けアンテナに異方導電性接着剤(ACF)にて接続される.今回はさらに,0.4mm角の超小型アンテナを内蔵したミューチップについても述べる.

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0.4mm 角、厚さ 0.06mm だそうですよ。 超小型無線 IC タグチップ「ミューチップ」 https://t.co/yEfrd8i3C9 https://t.co/X9PeTdMfsf https://t.co/6Zr7Z59fUp

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