著者
武者 利光
出版者
公益社団法人 応用物理学会
雑誌
応用物理 (ISSN:03698009)
巻号頁・発行日
vol.54, no.5, pp.429-435, 1985-05-10 (Released:2009-02-09)
参考文献数
10
被引用文献数
1 or 0

心拍周期の変動,打鍵運動をするときの時間間隔のゆらぎ,アフリカマイマイの自励発振ニューロンの発振周期変動は,すべて1/f型のパワースペクトル密度をもっている.さらに,神経軸索にリンダムに励起された活動電位スパイク列は軸索の非線形性により1/ƒ型の密度変調を受けて安定化する.このように1/fゆらぎは生体と深い関係をもっているが,1/ƒゆらぎは情報の不確定さを一定に保つという特別な機能をもっている.

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生 体 情 報 と1/f ゆ ら ぎ https://t.co/9EdWrQN1Cy 1/fのゆらぎ(ピンクノイズ)についての論文 wikipedia日本語の記事よりも、こちらを参照してみては?

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