著者
田中 昭二
出版者
公益社団法人 応用物理学会
雑誌
応用物理 (ISSN:03698009)
巻号頁・発行日
vol.69, no.8, pp.940-948, 2000-08-10 (Released:2009-02-05)
参考文献数
7

低温超伝導現象に特有な実験結果が理解され,理論的完成に至る過程と,その応用について述べる.応用部門では線材とSQUIDがその主なもので,特に線材開発の歴史を簡単に説明する.高温超伝導については,その発見に至る過程と意義について説明し,その実用化に関する研究開発の現状について解説するとともに,その近未来の展望を述べる.

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@rhb4 なんか今回の元の論文を眺めていて、80年代の酸化物高温超伝導体フィーバーの時に提案された報告の要件のうちマイスナー効果とゼロ抵抗の確認があやしいと思っていたので、追試待ちかなあと思ってます。(私は低温物性の研究室の出ですが、超伝導は端から見てただけ・・・) https://t.co/Gns9rkHhbi
@QM_phys_kyoto 2つのジョセフソン接合を含むループ中の磁場は、Fig.5の最大磁場160mTのとき、 160 mT × 20 nm x 80 nm = 2.56 x 10^(-16) Wb となる。dc-SQUIDは、0.5 x Φ0 [~1 x 10^(-15)] でゼロ電流になるはずなので、dc-SQUIDではないと判断する。 参考) 図9. dc-SQUID のJmax対Φ特性 https://t.co/O5WEvmkSgl

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