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OA
細菌・ヘルペスウイルス共感染による歯周病進行の可能性
著者
小方 頼昌
加藤 彩子
今井 健一
落合 邦康
出版者
特定非営利活動法人 日本歯周病学会
雑誌
日本歯周病学会会誌
(
ISSN:03850110
)
巻号頁・発行日
vol.56, no.3, pp.267-271, 2014-09-19 (Released:2015-02-18)
参考文献数
14
言及状況
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DOI Chronograph
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私という「患者の主観的愁訴」からアレやコレやを推論してアレやコレやと抗ウイルス薬数種・抗菌薬数種を試用したこと、その効果と見事に合致するハナシでござるヨ。 ( ´_ゝ`) ミニレビュー 細菌・ヘルペスウイルス共感染による歯周病進行の可能性 https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/7YqYOGeZyP
” 「細菌と宿主間の相互作用」に加え,「細菌-ウイルスの微生物間相互作用」という新たな視点に立った歯周病の病態の理解が新しい治療および予防法の開発に繋がることが期待される。 ” https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/Ql2A1YMVw7
” これまで細菌感染だけでは説明が困難であった歯周病の病因論確立に繋がる可能性がある。EBV や CMV が“periodontopathic virus (歯周病原ウイルス)”となり得るのか, ” https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/GZZntEtDWk
” 歯周組織の破壊と骨吸収の促進といった負の連鎖に繋がる可能性が考えられる(図 2)。 歯周病の原因が宿主側に求められる中,宿主細胞に寄生し免疫機能低下を誘導するヘルペスウイルスがその発症に関与するという説は興味深い。 ” https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/Ovba9Y7hxO
” ウイルス感染による免疫機能低下により,(1)歯周病原菌の増殖,(2)酪酸および炎症性サイトカインの増加,(3)歯周組織局所での酪酸による潜伏ウイルスの再活性化,(4)活性化ウイルスによる歯周組織からの炎症性サイトカイン産生の誘導が生じ, ” https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/TrDTTvYOJD
” 歯周病の発症と進行において,炎症性サイトカインは炎症の増悪や骨吸収への関与など中心的な役割を演じるため,EBV と CMV は,局所および全身の相乗的な作用により歯周病の進展に深く関与している事が示唆される14)。 ” https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/qKkE6ZUdjE
” さらに,EBV と CMV の表層タンパクが歯肉線維芽細胞やマクロファージから大量の IL-6 や IL-8 を誘導する事を見出した。このことは,ヘルペスウイルスが本来の感染細胞でない歯周組織の細胞と接触することで炎症性サイトカインを誘導できる事を示している。 ” https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/bG6NmlBDy2
” 筆者らは,P.g.や F.n.などの歯周病原菌が代謝産物の酪酸を介して潜伏感染 EBV を再活性化することを明らかにした13)。つまり,歯周病原菌感染がウイルス活性化のトリガーとなっている可能性が強く示唆される。 ” https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/QEfaE8t8oh
” EBV と CMV は 90%以上の健康成人に潜伏感染しているが,歯周炎患者の深い PPD 部位では,高頻度で歯周病原菌とヘルペスウイルスが共感染している。 ” ミニレビュー 細菌・ヘルペスウイルス共感染による歯周病進行の可能性 https://t.co/3eUktwxl3v https://t.co/8VzuY8K2dg
細菌・ヘルペスウイルス共感染による歯周病進行の可能性 https://t.co/xa7QQNP20a https://t.co/i93PRaziZh
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/perio/56/3/56_267/_pdf
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