著者
霜田 光一
出版者
日本物理教育学会
雑誌
物理教育 (ISSN:03856992)
巻号頁・発行日
vol.25, no.3, pp.113-116, 1977-08-20 (Released:2017-02-03)
被引用文献数
1

ローレンツ力の反作用は,高校程度の電磁気学の中には見出されない場合がある.それがどこにどのように働くかを考察し,「変位電流(電束電流)もローレンツ力を受ける」と考えられるという結論が得られた.この結論は,変位電流の概念をより具体的にするだけでなく,電気振動などから電磁波が放出される機構を物理的に説明する根拠にもなるだろう.

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電場と磁場の関係は EH=-EH dE/dt*H=-dE/dt*H k/r^2*de/dt*H=-k/r^2*de/dt*H IB=-IB evB=-evB 確信度50% 正しくは… https://t.co/90x30TTKjJ
@aazzoothth0 @pepottu 重要と思われるテキストを発見しました。 https://t.co/77k9CMSEFz ローレンツ力の反作用が変位電流であることを示すものです。 これは単極誘導の説明に使えるかもしれません。 詳しくはまた別途に。
@YoshiInTokyo https://t.co/q8N5a4OJpm https://t.co/bWl3qqGLhR ↑どちらもちゃんと数式フォローしてないんだけど、電磁場の運動量変化を考慮すれば作用反作用の法則がちゃん… https://t.co/N1GRqSS5vu

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