著者
北田 博之 山本 晴輝 山本 峻己 鈴木 昌人 青柳 誠司 高橋 智一 福永 健治 細見 亮太 高澤 智規 歌 大介 川尻 由美 中山 幸治 引土 知幸
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2017年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.897-898, 2017-09-05 (Released:2018-03-05)

蚊の針は細いが穿刺時に折れず,皮膚にたわみが生じない.本研究では,麻酔したマウスの皮膚に対する蚊の穿刺を倒立顕微鏡で観察し,蚊の針が皮膚を貫いて吸血する仕組み,ならびに口針を包む鞘である下唇の役割を解明しようと試みた.その結果,蚊の針の挿入時の下唇の動きや,蚊の血管を探す様子や吸血する様子,そして穿刺時に皮膚がほとんどたわまず,上唇を血管に挿し入れる時に血管が変形しないことが観察できた.

言及状況

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@rochi_waro うろ覚えでツイートしたのですが、調べてみたらこんなものを見つけました↓↓ https://t.co/eK6y578nPM
@kamiyamika3 @tree_treetop ちょこっと文献を見てみましたが面白いですね。刺したのちに適切な血管を探っていると見るべきなのかもですね(必要血液量もそれほど太い血管への穿刺が必要のない量と見るべきかもしれません) https://t.co/uLOLwo05TB

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