著者
中村 隆一
出版者
The Society of Physical Therapy Science
雑誌
理学療法のための運動生理 (ISSN:09127100)
巻号頁・発行日
vol.9, no.3, pp.149-156, 1994 (Released:2007-03-29)
参考文献数
5
被引用文献数
2 1

運動学習は各種の運動技能を獲得する過程である。筋運動の関与する技能の獲得でもあり,その過程においては知覚と運動との相互作用が運動制御の視点から重視されている。一方,リハビリテーション医療においては,機能回復,とくに中枢神経系障害後の運動機能回復と訓練との関連を運動学習によって説明する試みもある。そこで,本論では学習理論の諸相および神経生物学,運動学習の特徴,運動制御から見た運動学習,その臨床応用に必要な基礎知識などについて解説した。

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運動学習は練習を通してスキーマを発展させる規則を学習することとなるみたいです。 https://t.co/d1yJNJVEp0
練習とは少し離れますが、運動学の中村隆一先生の「運動学習について」という講演録がネットにありました。非常に簡潔にまとめられてありますので、国試にも非常に役立ちます。これは一読すべきです。 (https://t.co/Bqv3ZnqXq9)
@Masa19901 始めてレス致します。十年ほど理学療法士をしてます。奥村さんのトレーニングのツイートいつも楽しみに拝見してます。深部感覚や圧受容器は身体のボディイメージに関わるので、ドリルなどで運動パターンを作る上で重要と思いますhttps://t.co/vuXfrowaTh

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