著者
竹井 仁
出版者
The Society of Physical Therapy Science
雑誌
理学療法科学 (ISSN:13411667)
巻号頁・発行日
vol.15, no.2, pp.49-54, 2000 (Released:2007-03-29)
参考文献数
15

顎関節症の治療は,その原因を明確にした上で実施することが大切である。理学療法の実施にあたっては,顎関節の解剖学や運動学を理解した上で評価が完全になされていることが重要となる。本論文では,欧米諸国の顎関節症の治療理論と実際をふまえながら,顎関節症の理学療法と生活指導について述べる。理学療法としては,物理療法の他に,マイオフェイシャルリリース,軟部組織モビライゼーション,アクティブ・ストレッチ,リラクセーション,下顎下制リリース,関節モビライゼーション,関節包内運動再教育訓練,筋力増強及び協調性訓練などについて概説する。

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顎関節症に対して整体というか、理学療法の発想が全部ダメとは思わないんだけどね。実際Ⅰ型の人なんか肩、首、背中に問題ある人多いしね。 でもあれはよくないね。歯医者が憎いんだろうね。 こういうのは全面同意はしないけど参考にはなるよね。 顎関節症の理学療法II https://t.co/xogyOy9RBT
顎が痛いので文献検索。https://t.co/0RfBYNiOap

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