著者
戸塚 英雄
出版者
安全工学会
雑誌
安全工学 (ISSN:05704480)
巻号頁・発行日
vol.50, no.4, pp.219-225, 2011-08-15 (Released:2016-08-31)
参考文献数
31
被引用文献数
1

阪神・淡路大震災(平成7 年),千葉県北西部の地震(平成17 年)では,多数のエレベーター閉じ込め事故が発生した.地震発生時の被害想定の変更や都市型災害として対策が各分野で進められているが,大規模,あるいは複合災害発生時には,自力脱出の手段を確保する必要性について考察した.最近の,対応技術の進展,関係法令の改正,長時間閉じ込め事例の検討,防災計画の教育例などを含めて,閉じ込め事故と人命安全対策について報告する.

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https://t.co/cDzYGgp6pV 震動感知機能が不作動の際、解錠が手間なら、昭和40年代のように内部開放装置を明示すれば良い。今は監視カメラで悪戯は確実に検挙可能。 外からの解錠も保守会社でなく防災センター(=管理室)から可能なように運営方法変えたら。もうやってる物件あるかもしれんが。
https://t.co/okgEixVF8c 現代は情報化社会なので検索してみました。
エレベータ閉じ込め 先週の震度5強の関東地震で 28件も https://t.co/J0KOkPwCec 閉じ込めは、国内で25件/日 救出時間=平均42分、最大130分 時間かかる 鞄に百均の携帯ミニトイレ、ミニライトを常備 自力脱出は最後の最後 解錠なら、30kgを持ち上げる力(300N)で扉は開く https://t.co/MRdqm8kjw9

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