著者
岩田 拡也・加藤 晋
出版者
安全工学会
雑誌
安全工学 (ISSN:05704480)
巻号頁・発行日
vol.55, no.4, pp.237-243, 2016-08-15 (Released:2016-08-15)
参考文献数
8

昨年2015 年は,首相官邸屋上の件やイベント会場等での落下など,ドローンに関する主に安全上の話題をよく耳にする年であったが,それを受けて航空法の一部改正が緊急的な措置として行われた.その結果,改正航空法が2015 年12 月10 日から施行され,ドローン等の無人航空機に対する社会が許容するリスクレベルが示された.本稿では,ドローンの安全上の話題を,その歴史や技術から解説し,安全上の懸念だけでなく,ドローン使用のメリットやベネフィットもバランスよく説明し,将来のビジョンや産業発展の方向性を解説する.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (2 users, 2 posts, 7 favorites)

ほんとか?と思ったけど 実用化には至らなかったけど実験はされてたんだな 55_237.pdf https://t.co/96d5tKqZwV https://t.co/F7E9OtVXj8
ライト兄弟は有人動力飛行で、火星のは無人じゃないか、とは思うけど操縦可能な動力飛行。 ライト兄弟以前のラングレー教授の試作模型の無人動力飛行は操舵できず無人航空機とみなされていない、という。 人類の歴史では動力飛行機は人の乗れるサイズの有人からスタートした。 https://t.co/wuqOBv9EWq

収集済み URL リスト