著者
孫野 長治
出版者
The Japanese Society of Snow and Ice
雑誌
雪氷 (ISSN:03731006)
巻号頁・発行日
vol.15, no.6, pp.1-4, 1954-08-15 (Released:2009-07-23)
参考文献数
9
被引用文献数
2 2

言及状況

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雨つぶの落ちてくるスピードは、雨つぶの大きさによってちがいます。 小さな雨つぶは、ゆっくりと、大きな雨つぶは速く、地上に落ちてきます。 たとえば、直径が0.02mm、つまり1mmの50分の1の非常に小さな雨つぶ(こんなに小さいものは、本当は雨というより、霧のつぶですが)は、1秒間に1~2cmしか落ちてきません。 直径が0.15mmのつぶになると、1秒間に50cmほどのスピードで落ち ...

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@iOD4BLawFohZbrB @Supirog1 みなさん1度こちらを見て再度計算してみてはいかがでしょう https://t.co/aKYYR3YWz8
#秒速5センチメートル は桜の花の落ちる速度。あれ、雪片の落下速度はどれ位だったっけ。 https://t.co/1MbOA3Etvt 20cm/sから120cm/sくらい。桜より全然早かった。ありがとう孫野先生。

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