著者
村上 栄造 並木 則和 鍵 直樹
出版者
公益社団法人 空気調和・衛生工学会
雑誌
空気調和・衛生工学会 論文集 (ISSN:0385275X)
巻号頁・発行日
vol.40, no.216, pp.37-43, 2015-03-05 (Released:2017-09-05)
被引用文献数
2

室内環境改善において、換気と空気清浄機の併用を検討することがあるが、導入にあたっては効果を事前に予測して装置選定することが望ましい。そこで、瞬時一様拡散モデルにより室内汚染物濃度を計算し、空気清浄機のワンパス除去率と室内空気の通過回数の関係から、換気量に応じた空気清浄機の導入効果を大まかに予測する線図を作成した。その結果、計画段階において空気清浄機の必要能力(清浄空気供給率、相当換気回数)を容易に算出できるようになった。

言及状況

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https://t.co/AERz9EHP2x 換気+空気清浄機による汚染除去の性能予測。 今ある空気清浄機が 最弱で1㎥/min=60㎥/h なので、ワンパス除去率50%とすると、6畳の寝室だと2.5回通過で70%低減とかできそう。 https://t.co/asVtxpTrP9
@neznezxmail とりあえずですが… 空気清浄機の仕様に書いてある「適用床面積」のお部屋に該当の空気清浄機を置くと、ACH換算で3.24向上させることができる計算になります(※天井の高さ2.4mで算出)。あとは実際に置く部屋と適用面積(体積)との比例計算ですね。 https://t.co/d4H4PnEOrx

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