著者
三浦 尚志 小椋 大輔 荻野 登司 巽 佑介
出版者
公益社団法人 空気調和・衛生工学会
雑誌
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 平成26年度大会(秋田)学術講演論文集 第3巻 空調システム 編 (ISSN:18803806)
巻号頁・発行日
pp.213-216, 2014 (Released:2017-11-15)

ルームエアコンディショナーの除湿特性及び制御を明らかにするために、人工気候室2室に室内機と室外機を設置し、エアコンが処理した顕熱・潜熱能力や室内機吹き出し風量、冷媒温度等を計測した。除湿方式の異なる2機種(再熱除湿方式及び弱冷房除湿方式)において、冷房運転と除湿運転を測定し、様々な稼働状況を再現するために室内機設置室内の温湿度を変えて実験した。本報告では主に室内機の吸込・吹出気流及び熱交換器表面温度から、室内機内気流の温湿度変化について考察した。

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図3はエアコン側を再熱除湿50%。室内を相対湿度60%のまま29℃→26℃に変更。 図4はエアコン側を再熱除湿50%。室内を27℃のまま90%→30% ここまでは熱交換器の温度分布から冷房→再熱除湿の挙動。 図5は図4と同条件でも最初から再熱除湿になっていることがあった。 続く https://t.co/PsLIqifMyK
@kumanabe333 エアコンの挙動を調べた研究では、冷房で設定温度を下げても、熱交換機の温度は下がりません。室温に合わせて徐々に下げるような挙動になります。 一方、除湿運転では、再熱・弱冷房除湿ともに熱交換機の温度を一気に下げて潜熱率を上げています。 https://t.co/hG1SvIPwCp
F式の提案者?は弱冷房除湿の理解を間違っている気がする。 弱冷房除湿は、冷房とは異なる挙動で、冷媒を細かく制御して潜熱率を上げようとしている。 https://t.co/hG1SvIPwCp

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