著者
楊 暁芃 高村 秀紀 真鍋 空 青山 純也
出版者
公益社団法人 空気調和・衛生工学会
雑誌
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 平成29年度大会(高知)学術講演論文集 第6巻 温熱環境評価 編 (ISSN:18803806)
巻号頁・発行日
pp.261-264, 2017 (Released:2018-10-20)

断熱・気密性能は、断熱・気密部材の経年劣化により初期性能が保たれていないことが想定される。しかし、竣工10年以上経過した高断熱・高気密住宅の現状把握に関する報告事例は少ないため、竣工10年以上の高断熱・高気密の実態を把握する必要がある。本研究では、これまで事例の少ない竣工10年以上の高断熱・高気密住宅において室内温熱環境、換気風量および気密性能を計測し、高断熱・高気密住宅の経年変化による実態把握を目的としている。

言及状況

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https://t.co/obValbLgK0 気密の劣化についての調査。20年で0.8→1.9に悪化。悪化分の30%はドア/サッシ周りの劣化。
https://t.co/obValbLgK0 気密性能の経年劣化の話。多少の劣化はあるけど、給気の詰まりの影響も有りそうというのはなるほど。
住宅の気密性能の変化について。2例しかないものの、新築時と比較して20年弱でC値が倍になるとのこと。それに対して断熱性能に変化はなかった。数値的にも施工が良かったのだと思う。やはり新築時の数値は大事そうだ。 https://t.co/DngTO6oANb

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