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@lttjd8i1LrAMsy9 素人ですが検索すると豊臣秀吉の時代、多田銀銅山で紺青、緑青の製造が行われたとありますね。そして「本稿で取り上げる紺青とは藍銅鉱を粉砕,精 製 して顔料化 した物で」とあります。参考になれば幸いです。 https://t.co/F3u5h23xQW
多田銀山の生産記録見ると、1343年4月の実績で銅 360 kg、孔雀石 3.8 kg、藍銅鉱 3.8 kg らしいから、金属銅の 1/100 の生産に相当する。それを考えると、岩紺青ってのはものすごく貴重なものだったんだろうな。 https://t.co/t6Pm52VrWo
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@fluor_doublet 江戸時代の藍銅鉱、上質なものは中国からの輸入に頼っていたと聞きます。狩野派が採掘権を与えられたという多田銅山など良さそうに見えるのですが、やはり劣るのでしょうか…。PDF:https://t.co/bn86xUsjYM

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