9 0 0 0 OA 20世紀における日本人の疾病構造の変化と食生活
- 著者
- 青木 國雄
- 出版者
- Japanese Society for Food Hygiene and Safety
- 雑誌
- 食品衛生学雑誌 (ISSN:00156426)
- 巻号頁・発行日
- vol.38, no.3, pp.117-131, 1997-06-05 (Released:2009-12-11)
- 参考文献数
- 52
言及状況
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@tintinLLsize @W8RS1gfZYadbPeu @touyoui こういう話を考える時はまず事実の把握だと思うのですが、何せ死因の判定も記録も統計も有耶無耶だった時代でしょうからねえ… ただ120年前からのわりとまともそうな統計で、当初は全人口死因の5%程度、20人に1人くらいががんだったと言う記述が見られます
ガンは戦前になかった
@S001786_SILVER @kinenwaai @smokingnight69 @gonza87781926 @ugisu777 @pnsk407 @lord_shiva0304 @yuura2 @part337211450 @mho78121553 @Captain_J_Okita @bWPhVLYf2IOU8io @mana19943 @kanda0503 @nyafmob @Rui_The_First @admw4869 @smoke_raystorm @karaagehitosuji @chottohen_girl @yukimamafx @empukutei @redragonfly ここに書いてあるけど、ざっくり「若いうちはほとんど流行性伝染病、そのほかはほぼ現代と同じ」
まあ早死にだったこともあって、がんとかで死ぬのも年寄りになってからだったみたいだよ
「つまりホントに今と変わんない」
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