著者
赤松 友成
出版者
バイオメカニズム学会
雑誌
バイオメカニズム学会誌 (ISSN:02850885)
巻号頁・発行日
vol.31, no.3, pp.134-137, 2007 (Released:2008-08-31)
参考文献数
12
被引用文献数
1

イルカは哺乳類としての制約条件のもと,超音波の送受信で周辺を認知できるソナー能力を進化させてきた.イルカの有するソナーは高い空間分解能と高度な対象判別能力を持っている.これまでの魚群探知機がモノクロテレビであったとしたら,イルカ型ソナーはハイビジョンテレビと言えるだろう.イルカのような広帯域ソナーを漁業資源探査に応用すべく,私たちの研究チームではイルカソナーシミュレータを構築し,実証機開発に向けた準備が進んでいる.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (5 users, 5 posts, 5 favorites)

ふと、こないだ「顎はセンサーなんじゃないか?」と思ったことを思い出した。で、ちょいと検索かけてみたら、自分が求めていたのと違うけど氣になるものが… イルカのハイパーセンサー https://t.co/EL7jHLdATw
https://t.co/vH4C21rNPw
イルカの聴覚器についての記述あり.ヒトの聴覚器のことを知ってから読むとおもしろい. イルカのハイパーセンサー(赤松2007) https://t.co/7yXHgx2dnI #肢体不自由生理 #神経生理
いま気がついたのだけれど、渋谷にスクランブル交差点を歩きスマホで渡ってくる人はイルカさんに違いないと思うのです。 https://t.co/QPm3P8ryUZ
…音響脂肪…。 「下顎の側面での感度がよいことがわかった.下顎から入った音は,音響脂肪とよばれる伝達損失の小さい媒質を通じて,鼓膜に伝えられる」 https://t.co/8f1HAwhy1U 「ハクジラ亜目では音響脂肪を取 り囲む部位の下顎窩」 https://t.co/o6hk2lxu6h https://t.co/1mcNTy8dRl

収集済み URL リスト