著者
河島 則天
出版者
バイオメカニズム学会
雑誌
バイオメカニズム学会誌 (ISSN:02850885)
巻号頁・発行日
vol.42, no.1, pp.17-21, 2018 (Released:2019-02-01)
参考文献数
12

1 人の症例を対象として細やかな観察や評価を行い,症状や病態を把握するプロセスは,医学・リハビリテーション領域での臨床現場での日常そのものである.数ある症例のうち,たとえば極めて珍しい新規な症状や病態に接したとき,あるいは新規かつ特異性のある介入方法を初めて試みる場合などには,たとえ1症例であっても観察記録やデータを論文として公表することに非常に大きな意義がある.本稿では,医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけについて,具体的な事例を挙げながら解説,考察していく.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (20 users, 21 posts, 112 favorites)

https://t.co/sqlCqKh5ip いきなり読むと少しハードルが高いかもしれませんが、こちら。 僕のツイートで勉強… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/yxu7ISfRjz
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3

収集済み URL リスト