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OA
数値流体力学における差分法、有限体積法の応用(爆発的天体現象における流体力学的不安定性,研究会報告)
著者
松田 卓也
出版者
素粒子論グループ 素粒子論研究 編集部
雑誌
素粒子論研究
(
ISSN:03711838
)
巻号頁・発行日
vol.82, no.1, pp.A42-A47, 1990-10-20 (Released:2017-10-02)
工学分野における、最近の数値流体力学の進歩について述べる。とくに一般曲線座標、その上で書かれた保存形の基本方程式、陰的時間積分法、風上差分法、その発展形としてのTVD法などの話題について述べる。
言及状況
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「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1990. https://t.co/VsZX156siC
天文CFDが気になって京大にいらっしゃった松田先生の(ネットに落ちている)記事を読んでいるのですが,どうも航空CFDにおける(初期の?)一般曲線座標系の支配方程式はイマイチ良くない形らしい.どのような問題点があるのでしょうか? https://t.co/VsZX156siC https://t.co/ZzXZo9WdB8
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/soken/82/1/82_KJ00004703825/_pdf
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