著者
朱 穎 武石 彰 米倉 誠一郎
出版者
特定非営利活動法人 組織学会
雑誌
組織科学 (ISSN:02869713)
巻号頁・発行日
vol.40, no.3, pp.78-92, 2007-03-20 (Released:2022-08-19)
参考文献数
25

技術革新がなぜある特定の時期に実現するのか.本論は,技術の社会的構成論に立脚しながら,そのメカニズムについて考えるものである.1970年代における自動車排気浄化技術の革新を事例としてとりあげ,技術に対して異なる解釈をもった社会集団間の社会政治的なやりとりを通じて,存続しえなかった技術(CVCC)が支配的技術(三元触媒)の実現時期を早めたというメカニズムが作用していたことを明らかにする.

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三十九本目 J-STAGE Articles - 技術革新のタイミング:1970年代における自動車排気浄化技術の事例 https://t.co/goNiZpJGpa
ホンダのCVCC論文。いまだによく聞くはなし、よく引用する話 J-STAGE Articles - 技術革新のタイミング:1970年代における自動車排気浄化技術の事例 https://t.co/WxkP44PqT6

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