著者
藤川 佳則 阿久津 聡 小野 譲司
出版者
特定非営利活動法人 組織学会
雑誌
組織科学 (ISSN:02869713)
巻号頁・発行日
vol.46, no.2, pp.38-52, 2012-12-20 (Released:2013-10-01)
参考文献数
48
被引用文献数
6

本論文は,サービス研究における「サービス・ドミナント・ロジック」の視点から,企業と顧客が共に価値創造に加わる「価値共創」プロセスについて論考する.既存研究の「単純,リニア,事前計画的」なプロセスと,我々の定性調査の初期知見が示唆する「複雑,ダイナミック,事後創発的」なプロセスを対比し,「アフォーダンス」,「コンテクスト」,「カルチャー」をキーワードとしたダイナミックモデルの構築への試論を展開する.

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ちゃんと後で読む。 「文脈視点による価値共創経営:事後創発的ダイナミックプロセスモデルの構築に向けて」 https://t.co/vy2eBEqThR
こちら、たまに読み返してしまう。 事後創発ってほんとそうだなーと実感することが増えてきた。再び探求したい メモ ・エフェクチュエーション ・やむを得ずして (netflix) ・オブジェクト ・非ネットワークなネットワーク https://t.co/iofe4oO9oK
サービス・ドミナント・ロジックを起点に、顧客と企業の価値共創プロセスについて書いた論文。後半は研究計画の紹介だけど、「価値共創は事前に計画されるというより、事後的に発生するもの」という視点は面白かった。 #マーケティング https://t.co/A33Y9jL60d
いい論文を見つけてしまった。一橋の藤川先生。 https://t.co/NGXdsFD6Zm

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