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OA
江原由美子編著 『フェミニズム論争--70年代から90年代へ』、江原由美子著 『ラディカル・フェミニズム再興』
著者
落合 恵美子
江原 由美子
出版者
社会学研究会
雑誌
ソシオロジ
(
ISSN:05841380
)
巻号頁・発行日
vol.37, no.1, pp.105-113, 1992-05-31 (Released:2017-02-15)
言及状況
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分布
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2.85
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@hayakawa2600 それって、ほとんどカタカナエコロジーの宿命かもしれず、1970年代からそうでありました。むしろサヨク内で。 当方など、自分のやってきたことがそんな状況に回収されるのがたまらなず、「文章」なるものを書き始めた始末。(↓今頃になって読んだ書評^^) https://t.co/SzpqygKRXm
@JaHi8SXKvGxebKx 承前「江原がかってマルクス主義フェミニズムに許容的だったのも、エスノを補完するマクロ理論を必要としたからではなかったか」。「江原の言うように、規範に拘束されない主体(有名人フェミニスト?)の跳梁践雇(すなわちファシズム)を許すのみである」。https://t.co/ssot5kiXdu
@JaHi8SXKvGxebKx 落合恵美子「上野が主著『家父長制と資本制』を出版したまさにその九〇年、複数の論者による上野批判、マルクス主義フェミニズム批判が始まった。金井淑子、大越愛子、山下悦子らと共に上野批判の先鞭をつけ、その後もっとも粘り強く論争を続けているのが江原由美子である」。https://t.co/ssot5kiXdu
@mogura2001 京都大学社会学研究会『ソシオロジ』に掲載された落合恵美子「『フェミニズム論争』書評」などは上野千鶴子に対しても学会内で批判されていることを如実に表しているでしょう。多数の具体的な論文名は書評内であげられていますのでご参照ください。 https://t.co/Nkr6grFuZq
@ponatky https://t.co/gVPPnCsmhu 江原由美子と上野千鶴子の対立ってご存知でした?
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/soshioroji/37/1/37_105/_article/-char/ja/
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