著者
黒瀬 豊敏 坂本 文信 上土井 大助
出版者
宇宙太陽発電学会
雑誌
宇宙太陽発電 (ISSN:24321060)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.31-36, 2017-01-04 (Released:2018-04-05)
参考文献数
3

宇宙太陽光発電衛星に用いる大型構造物として,展開トラス構造物の研究開発を進めてきた.この構造方式は,シンプル/軽量で組立に高度な装置を必要とせず,数kmに及ぶ大型構造物を自動で軌道上に構築できる.現在は地上実証をほぼ終えた段階であるが,この技術により,これまでにない宇宙機を実現できる可能性がある.本論文では,展開トラス構造物の技術を用いたレーダ衛星の可能性,及び現在検討を進めている次世代降水レーダ衛星について概要を報告する.

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@asaga084 レーダー衛星も巨大なのを静止軌道に打ち上げて常続的な観測をしようってのが提案されており、台風の降水状況を広範囲・高頻度で利用すれば洪水予報などもっと精度よく出来るかも? 複雑大口径な静止軌道衛星は従来衛星の欠点… https://t.co/ASdA2zaD5b
@sow_LIBRA11 太陽光発電衛星そのものもいいですが、スピンオフも面白いですよ。 本邦のSSPS研究やってるところが面白い論文を出してますので是非どうぞ。 (PDF注意) https://t.co/CK8vBSMMbp
とりあえず画像についてのソースのpdfを貼っておく。 「宇宙大型アレイアンテナとその応用」 https://t.co/CK8vBSMMbp

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