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OA
R. ハーツホーン(高橋宣能・松下大介 訳):代数幾何学,1,2,3,シュプリンガー・フェアラーク東京,1 2004年,345ページ;2 2005年,167ページ;3 2005年,295ページ.
著者
石井 志保子
出版者
一般社団法人 日本数学会
雑誌
数学
(
ISSN:0039470X
)
巻号頁・発行日
vol.59, no.2, pp.203-207, 2007 (Released:2011-03-04)
参考文献数
5
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憧れみの石井志保子先生。 >Hartshorne による原著は500ページ近い大部とはいえ、Mumfoldの本に含まれていないこホモロジーや楕円曲線論を含め1冊にまとめたということで大きな意味がある。これを読めば大体代数幾何学の論文は読めるようになる。 #kokeshimemo https://t.co/hyDkdugLX6
本書 ‘代数幾何学’ は Hartshorne による “Algebraic Geometry” の日本語訳である.原著は 1977 年に初版が発行されてから通算 20,000 部,毎年 1,000 部売り上げがあるという,数学書としては驚異 的なベストセラーを続けている https://t.co/DtVQwzIhEZ
輪講の3方式: 1. セミナーでは本文を中心に輪読し,章末問題は学生が各自勉強しておく. 2. 本文は学生が各自勉強し,セミナーでは解いた問題を順次発表する. 3. 本文も問題も学生が各自勉強しておき,セミナーでは,指導教員がその場で選んだ問題を学生達が発表する. https://t.co/q9xxliQsUr
ハーツホーンの代数幾何学の書評 https://t.co/MRFwAg1pG4 があった。確かに線形代数や集合や位相が怪しい人が手を出す本ではないな、これ。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/59/2/59_2_203/_pdf
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