著者
塩田 隆比呂
出版者
一般社団法人 日本数学会
雑誌
数学 (ISSN:0039470X)
巻号頁・発行日
vol.41, no.1, pp.16-33, 1989-02-07 (Released:2008-12-25)
参考文献数
50

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@Dau60028 ↑はトレリの定理という話ですが、高次元アーベル多様体の中からヤコビ多様体を見つけ出すSchottky問題というのがありますが https://t.co/fhd5lotjW2 KdVなどの物理の方程式からテータ関数を見つけ出して答えられたので、物理と関係がある。ランダウリフシッツ方程式論とかとも関係が深いので
@sachiiiimath https://t.co/UrLcbfQ7iA 数論的に言うとデータ関数は核関数何でしょうが、一般化の方向性がめちゃくちゃたくさんあるのでテータ関数はすごく面白いです
ヤコビ多様体と可積分系との関係ってこういうの https://t.co/j3DvUewlMT
塩田隆比呂「KP方程式とSchottky問題」 https://t.co/P6EjVmuH
リンクミス。KP方程式とショットキー問題:https://t.co/BRHeX4NX

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