9 0 0 0 OA Ramanujanの数学

著者
藤原 正彦
出版者
一般社団法人 日本数学会
雑誌
数学 (ISSN:0039470X)
巻号頁・発行日
vol.57, no.4, pp.407-422, 2005-10-26 (Released:2008-12-25)
参考文献数
22

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https://t.co/EpXPQu6PRl 藤原正彦「Ramanujanの数学」 これをみると先のやり方ではないっぽいんだが、さてどうやったのか
ラマヌジャンとはいえ、無から有を生み出せたわけではない(形跡があるが、実証的ではない。計算用紙はいずこへ。異常に暗算が出来ただけ?): 藤原正彦「Ramanujanの数学」

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昔の認識:なんかよくわからん公式をどんどん見つけてくる人 今の認識:なんかよくわからん計算して公式をどんどん見つけてくる人 https://t.co/36D0Qs4Xt0 https://t.co/0EDYs7kgVp
@hiyokoharumaki ラマヌジャン https://t.co/h5Sgv8vMuw の公式とか、どうかなぁ… πの求め方 https://t.co/9iOMyZX4oE は、ラマヌジャンのが長くてケーキに書き切れなかったら、オイラーやライプニッツの式なら短いから、行けるかも?
J-STAGE Articles - Ramanujanの数学 https://t.co/hlmFZZrOZy
思わず数値計算して確かめたくなるような摩訶不思議な等式、エッセイストとしても有名な藤原正彦先生によるラマヌジャンの記事にいくつか載っている。いずれ試してみるか。 https://t.co/hjMUXWSUe9
国家の品格おじさんより数学をやっているとは思う。 なお、品格おじさんが数学も出来る文筆家だということがわかる論文を置いておく。 https://t.co/0EDYs7BjXp
https://t.co/EpXPQu6PRl 藤原正彦「Ramanujanの数学」 https://t.co/0EDYs7BjXp これをみると先のやり方ではないっぽいんだが、さてどうやったのか
ラマヌジャンとはいえ、無から有を生み出せたわけではない(形跡があるが、実証的ではない。計算用紙はいずこへ。異常に暗算が出来ただけ?): 藤原正彦「Ramanujanの数学」 https://t.co/AWH13JW3Mm
2) 藤原正彦:数学、57(4)、p.407-422 (2005) 「Ramanujanの数学」 https://t.co/LgJE3qMM5Z
2) ラマヌジャンの恒等式 sinθ・sinhθ=Σ[k=0,∞) {(-1)^k /(4k+2)!}(cθ)^(4k+2), cosθ・coshθ=Σ[k=0,∞) {(-1)^k /(4k)!}(cθ)^(4k), c=√2. http://t.co/HLuojiQd7j

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