言及状況

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真備町は「輪中」だった https://t.co/O7fo7KatXv
岡山県小田川流域における水害予防組合の活動、内田和子 https://t.co/b7Hq0eEF7y
小田川周辺の水害に関する防災資料 https://t.co/G3wcHZDqJm
ネトウヨさんたちが民主党が治水工事を止めたから今回の水害が起きたとすることへの反論はn=1でいいだろうか?データ2。 https://t.co/FGIPvHKvyp
岡山県小田川流域における水害予防組合の活動 内田和子 https://t.co/LhJmVgeLx8 https://t.co/HGyjs0DpEW
「考慮されなければならない。」 https://t.co/S611UoYC80
こういうまとめがあるなら、今回の真備に関して水防の読み物あげておこう。 押堀って地名も危ない感じ https://t.co/TWR7niu2NS https://t.co/RlhD839l1L 「郷土史の方が古地図を見て感じる恐怖「来歴が明らかにやばいとこにたくさん建売住..」https://t.co/AMdHzI2SKl にコメントしました。
人災かも知れないって資料、もういっちょ。 「高梁川付近の低地部には堤防の決壊時に形成された押堀や砂入りも見られた」 「かつて神楽土手と呼ばれる,集落を取り巻いて防御する囲繞堤があ った」 https://t.co/TWR7niu2NS
危ないよって言われてて https://t.co/6g1OVqXVaV https://t.co/RJadKs8Cgl 工事もはじまってたんかな.工事期間 30 年ってもっと早くならんのか. "高梁川水系河川整備計画" https://t.co/v18lZ5GwcZ
“岡山県小田川流域における水害予防組合の活動(PDF)” https://t.co/t2VuGsqr5z
「岡山県小田川流域における水害予防組合の活動」(内田和子)(水利科学 No.320 2011) https://t.co/VsZjDPW4tS の43ページ「図 2 真備町における1893年の洪水状況」地図が1893年洪水浸水地域地図と今回の倉敷市真備町の被災地域とが一致している。 かつては輪中に似た「神楽土手」というのがあったと https://t.co/iQqDRSYGG5
吉備町にはかつて岐阜の輪中のような囲繞堤「神楽土手」があって、しかも江戸期の領主伊東氏はその岐阜県南部にも飛び領地を持ってて、両地の治水工事に同一人物がかかわっていた、ですと…?! それだけ小田川下流域は洒落にならない水害多発地だったのか…。<RT https://t.co/0TwqX74w8X
岡山県小田川流域における水害予防組合の活動 内田 和子 https://t.co/iKR5QakZ1A 良い論文なのにねえ
内田和子:岡山県小田川流域における水害予防組合の活動(水利科学No.320,2011)https://t.co/iLCQjQi3oZ この論文が小田川下流部における従前の水害とその対策についての経緯について理解するためには参考になりそう.
真備町の洪水対応の歴史 https://t.co/rF8edmXWVr
@lady_smoker_ 水害常習の土地らしく、19世紀末には水害防止組合が出来ていたようです。 https://t.co/9VHGln28Qd

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