著者
吉塚 和治
出版者
日本海水学会
雑誌
日本海水学会誌 (ISSN:03694550)
巻号頁・発行日
vol.70, no.6, pp.347-353, 2016 (Released:2017-09-27)
参考文献数
24

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かん水・海水からの新規のリチウム回収法(主に吸着法)は昔から研究開発されているけれど、従来の蒸発濃縮のコストに全く敵わない印象。EV需要を追い風にして、膜分離法によるブレークスルーを期待
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