著者
川上 和孝 五島 直樹
出版者
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
雑誌
Synthesiology (ISSN:18826229)
巻号頁・発行日
vol.7, no.3, pp.154-162, 2014 (Released:2014-12-25)
参考文献数
13

我々はポストヒトゲノム研究としてプロテオミクス研究を推進し、ヒトタンパク質の機能解析、タンパク質相互作用、タンパク質構造解析等を大規模に行うための技術基盤の整備を行ってきた。これまでに開発したヒトタンパク質発現リソース、タンパク質発現技術を利用し、プロテインアレイを作製することで血清中に含まれている自己抗体のプロファイリングを世界で最も正確に行うことができる。生体の異常に敏感に応答する生体防御システムを、疾患の検出に利用することは非常に理にかなっていると考えられる。我々が開発するプロテインアレイは生体防御システムを利用した早期診断を可能にし、安全・安心な国民生活を実現する。

言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

[健康][科学] 自己抗体解析のためのプロテインアレイ開発

Twitter (2 users, 2 posts, 0 favorites)

自己抗体解析のためのプロテインアレイ開発 / “_pdf” https://t.co/ULFnTvP723
ええ、既にこんなことできるのか。クソすげぇな。『自己抗体解析のためのプロテインアレイ開発』https://t.co/gs1F4nNMso

収集済み URL リスト