著者
坂口 一彦
出版者
一般社団法人 日本糖尿病学会
雑誌
糖尿病 (ISSN:0021437X)
巻号頁・発行日
vol.55, no.8, pp.588-590, 2012 (Released:2012-09-12)
参考文献数
5

言及状況

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「インスリンと癌」 https://t.co/1jFyNTT00L
で、IGF2BP1は「2」の方なので… ≫IGF-2は哺乳類では脳、腎臓、膵臓及び筋肉より分泌される。IGF-1よりも特異的な作用をし、大人ではインスリンの600倍の濃度でみられる。 あぁ… インスリンって発がん性あるって聞いたことがある。 https://t.co/1jFyNTT00L
インスリンと癌(2012)から https://t.co/mKYqp4hoTR 「糖尿病の存在は癌を保有するリスクを高めることが 多くの疫学調査により報告されてきた.想定されるい くつかの機序の一つとして,肥満・インスリン抵抗性 を背景とする高インスリン血症の存在が注目されてい る.

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