著者
毛利 るみこ 大庭 一郎
出版者
日本図書館研究会
雑誌
図書館界 (ISSN:00409669)
巻号頁・発行日
vol.68, no.6, pp.400-418, 2017-03-01 (Released:2017-06-26)

本稿は,今後の公立図書館長の養成に資するため,館長に求められる能力・知識・技術について全国の公立図書館長を対象に行った質問紙調査の結果に基づいて考察した。本調査によって,館長の業務内容等の実態が明らかになるとともに,職務を遂行する上で,特に「判断・決定能力」等の10項目に対する必要性が高く,知識・技術としては「地域社会に関する知識」等の4項目に対する必要性が高いこと等が明らかとなった。結果を踏まえ,各能力の必要性の違いや館長に求められる図書館に関する専門的能力,知識・技術等について考察した。

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ちなみに、この論文によると公立図書館館長の司書資格保有率は24.5%で少数派だよ。(2014年10月1日時点のデータ) https://t.co/Yx5XnFWEV0
@seihinop 横から失礼を致します。 確かに司書資格の館長がいないのは指定管理館だけの話ではないはずです。p.28問5を参照。 https://t.co/k9HoZePE98 有資格者と無資格者で館長の考えが違ってくるのかに… https://t.co/LENBM7ZZbK

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