著者
三好 貞弘 二川 佳央 千野 勝
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.20, no.72, pp.75-80, 1996-12-21 (Released:2017-10-13)

マイクロ波帯域の電磁波環境で主として使用する単層の電波吸収体および電波シールド材に関する研究を行った。40MHzから20GHzまでの測定周波数において、シリコーンゴムにグラファイト化カーボン、アセチレンカーボンおよびカーボン繊維を分散させた材料について検討を行った。単層の電波吸収体として必要な理想的な複素誘電率の周波数特性と比較した結果、それぞれの材料について、狭帯域ながらも優れた電波吸収特性が得られた。また、電波シールド材として開発した材料を用いることにより、マイクロ波帯域において優れた特性が得られたので併せて示す。

言及状況

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カーボンは電磁波を遮断する特性を持つので、カウルをカーボン製に替えると、カウル下に設置したETCアンテナやGPSは機能しなくなります。ちなみに、ETCに使用されている電波の周波数は5.8GHz、衛星GPSは1500MHzぐらい。完全に遮断されますね
@arada9591 なんかカーボンが電波吸収体、シールド材になるっていう論文?を発見しました 誘電ですかね、誘導電流起きてるみたいな https://t.co/69HWApOGFR

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