著者
森田 亜矢子
出版者
日本笑い学会
雑誌
笑い学研究 (ISSN:21894132)
巻号頁・発行日
vol.26, pp.41-64, 2019 (Released:2019-11-30)

本稿では、「快によって調整されたヒューリスティックな方略を可能にする情報処理機構」の存在を仮定して、可笑しみを「不快を快で凌駕する能動的体験」ととらえ、可笑しみの生起過程における主体の記憶や学習および主体内部の情報ネットワークとの関連に着目しながら、他性との接触を継続するよう私たちを導く可笑しみの体験について考察を試みた。

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へぇー ユーモアって 日本語で おかしみ って言うのねぇー (*´∀`*) https://t.co/RWgmB2xnJh
こちらは、リズムについて考えるときの半分くらい…は言いすぎですけど、とても大きな部分を占める要素のことを、「可笑しみ」というモチーフで語ろうとしてくれているように感じられました。/"おかしみと可笑しみ:共生と笑いに関する試論;森田, 亜矢子;笑い学研究 2019年https://t.co/59cCKFw1UG

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