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OA
帝政末期におけるロシア作家のユダヤ人擁護活動 ―ソロヴィヨフ,トルストイ,ゴーリキー,コロレンコを事例として―
著者
赤尾 光春
出版者
日本ロシア文学会
雑誌
ロシア語ロシア文学研究
(
ISSN:03873277
)
巻号頁・発行日
vol.39, pp.43-50, 2007 (Released:2019-05-07)
言及状況
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ていうか、プーチンの「ユダヤ・コンプレックス」、実はロシア知識人のユダヤ人に対する屈折した態度にも通ずるものがあるのではないかとふと思った。帝政末期、ポグロムたけなわの頃、ロシア知識人の一部で親ユダヤ主義的運動が展開されたのだが、これに関しては下記を参照:https://t.co/JTKp7WbTb9
好き嫌いと社会的公正が釣り合わないことについては、コロレンコの評論『ジャクソン氏のユダヤ人問題に関する見解』が参考になる。拙論「帝政末期におけるロシア作家のユダヤ人擁護活動――ソロヴィヨフ、トルストイ、ゴーリキー、コロレンコを事例として」でこの問題に触れた。https://t.co/JTKp7WbTb9
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yaar/39/0/39_43/_pdf/-char/ja
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