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OA
故郷が故国になる/ならないとき アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け
著者
堤 縁華
出版者
日本ロシア文学会
雑誌
ロシア語ロシア文学研究
(
ISSN:03873277
)
巻号頁・発行日
vol.55, pp.107-128, 2023-10-15 (Released:2023-12-20)
言及状況
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分布
外部データベース (DOI)
6.75
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故郷が故国になる/ならないとき アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け 堤 縁華 【故郷を通して多民族共存の志向が表現され,両者が相容れなくなる過程こそ,「ナショナルな作家」が「国家の裏切り者」になったことが意味するものであると主張】 https://t.co/I6N6dqV2WZ
故郷が故国になる/ならないとき アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け 堤 縁華 【故郷を通して多民族共存の志向が表現され,両者が相容れなくなる過程こそ,「ナショナルな作家」が「国家の裏切り者」になったことが意味するものであると主張】 https://t.co/RYRZUATgNy
PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yaar/55/0/55_107/_article/-char/ja/
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