18 1 1 1 OA 宗尊親王年譜

著者
中川 博夫 小川 剛生
出版者
徳島大学
雑誌
言語文化研究 (ISSN:13405632)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.A1-A30, 1994-02-18
著者
井上 雄吉
出版者
日本神経治療学会
雑誌
神経治療学 (ISSN:09168443)
巻号頁・発行日
vol.33, no.2, pp.228-233, 2016 (Released:2016-08-10)
参考文献数
40

Repetitive transcranial magnetic stimulation (rTMS) has the potentials to change brain excitability, inducing plasticity. In recent years, the use of rTMS has been increased for basic research and clinical applications, such as post–stroke complicatons, including hemiparesis, aphasia or unilateral spatial neglect.rTMS is classified into inhibitory low–frequency (≦1Hz) and facilitatory high–frequency rTMS (≧5Hz), totally named as conventional rTMS (c–rTMS), in which stimulation pattern is regular. In contrast, patterned rTMS (p–rTMS) has irregularly modified stimulation pattern. The after–effect of rTMS, lasting beyond stimulation time, depends on the number, intensity and frequency of stimulation pulses, contributing to clinical efficacy of rTMS. Lastly, p–rTMS is used much often than c–rTMS, because the after–effect of the former is more than the latter in duration and magnitude of the effect. The author and collegue use theta burst stimulation (TBS) (Huang et al, 2005) among various p–rTMS. TBS is classified into inhibitory continuous TBS (cTBS) and facilitatory intermittent TBS (iTBS). In this report, in addition to c–rTMS, the efficacies of cTBS are described for unilateral spatial neglect (USN) or non–fluent aphasia, stimulating over posterior parietal cortex or Brodmann area 45 (BA45) on unaffected hemisphere, respectively. Also, in recent, we have reported the effect for post–stroke ataxia of hybrid therapy of iTBS over the motor cortex on affected hemisphere combined with integrated volitional control electrical stimulation (IVES).rTMS (in particular, TBS) is expected a promising useful therapy for rehabilitation.
著者
小川 俊輔
出版者
日本語学会
雑誌
日本語の研究 (ISSN:13495119)
巻号頁・発行日
vol.8, no.2, pp.1-14, 2012-04-01

九州地方における「天国」の受容の程度を明らかにするため,九州地方全域300地点において現地調査を行った。調査によって得られた資料から言語地図を描き,考察を行ったところ,「天国」の受容には,宗教差,地域差,場面差のあることが分かった。宗教差については,カトリックと神道の信徒が「天国」を受容しているのに対し,浄土真宗の信徒は「天国」を受容しない傾向がある。彼らは仏教語である「浄土」を持つゆえに,「天国」を受容しない傾向をみせたと推測される。地域差については,宮崎・鹿児島では「天国」の受容が進んでいるのに対し,長崎では遅れている。場面差については,大人が子どもに話しかける場面では「天国」が使用されやすいのに対し,仏教色の強い場面では「天国」が使用されにくい。
著者
安田 元久
出版者
学習院大学
雑誌
学習院史学 (ISSN:02861658)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.1-16, 1976-02
著者
原田 彰
出版者
日本教育社会学会
雑誌
日本教育社会学会大会発表要旨集録
巻号頁・発行日
no.31, pp.4-5, 1979-09-21

古典的アナキストのひとりであるプルードンへの関心は、最近とくに高まってきているように思われる。いわゆる「マルクス・プルードン問題」や「自主管理」に関連して、常識化しているプルードン像が見直されつつある。多産な思想家であり「逆説の人」(ウッドコック)とも呼ばれるプルードンの複雑きわまりない思想を小ぎれいに整理することは困難である。とりわけ彼の自由論については、それを主題にした論文がないだけに、いろんなテキストに分散している考察をつなぎ合わせていく作業が必要である。ここでは、ギュルヴィッテ、アンサール、バンカール、さらに京大人文研などの研究を手がかりにして、プルードンの自由論の現代的意義を探る試みをしたい。
著者
馬場 淳
出版者
和光大学現代人間学部
雑誌
和光大学現代人間学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Human Studies (ISSN:18827292)
巻号頁・発行日
no.10, pp.179-194, 2017-03

男性のホモソーシャリティ(同性間の社会的連帯)は、ミソジニーやホモフォビアと並んで、異性愛主義的男性中心社会の構成要素である。アダルトビデオ(以下、AV)の制作現場と視聴空間には、現代日本社会において抑制され、解体に向かうホモソーシャリティが依然として看取される。本論の目的は、ぶっかけというジャンルのAVを具体的な素材に、本来的に異なるこの二つのホモソーシャルな空間がいかに緊密かつ相互浸透的な関係にあるのかを記述・分析することである。とくに本論は、作品のドキュメンタリー的性格から映し出された大量の精液が制作現場のホモソーシャリティを視聴空間に運ぶ越境的局面に注目する。筆者は物質的存在(モノ)が社会的行為の遂行者(エージェント)となりうる可能性を論じた社会人類学者A・ジェルの議論を援用して、そうした精液の行為主体性(エージェンシー)を理論的に考察する。
著者
石上 文正
出版者
人間環境大学
雑誌
こころとことば (ISSN:13472895)
巻号頁・発行日
vol.8, pp.1-26, 2009-03-31

「ある程度閉鎖性をもった、人に安らぎを与えてくれる物理的・意味論的空間」を「窪地」と定義し、宮崎駿が製作した8本のアニメ映画にみられる「窪地」の意味を考察し、その結果、つぎの10の意味を析出した。1<子宮>、2<生命(死と再生、治癒・治療)>、3<聖域>、4<シェルター>、5<休息>、6<暖かさ>、7<ふるさと・基地>、8<一体化>、9<自己回帰>、10<秘密>。さらにこれらの意味を考察して、宮崎アニメの「窪地」は、水と樹木と深く関わっていることを明らかにした。「窪地」と水と樹木は、ユング心理学では、母親元型の形態であるとされている。宮崎は、それらのアニメ映画で、直接的には「母」を描いていないが、象徴的に描いていると考えられる。この"矛盾"にこそ、宮崎アニメの本質があるのかもしれない。そして、その「母なる」風景とそこに点在する「窪地」は、私たちの存在とも深く関わっている。
著者
武田 昌憲
出版者
茨城女子短期大学
雑誌
茨女国文 (ISSN:0915468X)
巻号頁・発行日
vol.9, pp.22-38, 1997-03-19

14 6 1 1 OA 殖民地便覧

著者
内閣拓殖局 編
出版者
内閣拓殖局
巻号頁・発行日
vol.昭和3年, 1929
著者
小俣 謙二
出版者
日本社会心理学会
雑誌
社会心理学研究 (ISSN:09161503)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.1-10, 2013-08-31 (Released:2017-02-24)

The present study aimed to examine the possibility that the reputation of a rape victim and the prejudice that women desire violent sex interactively influence third party bystanders' blame of the victim and assessment of psychological damage suffered by the victim. College students (n=399; 177 men, 222 women) responded to a questionnaire. Respectability was defined as follows: less respectable victims were part-time cabaret hostesses and the average respectable victims were average female students. Results indicated that less respectable victims were blamed more and assessed as having suffered less damage in comparison to the average student victims. In addition, there was an interaction between respectability and respondents' prejudices about the sexual desires of women, such that the effect of respectability on blaming the victim was limited to respondents with fewer prejudices about the sexual desires of women.