著者
西尾 治子
出版者
日本フランス語教育学会
雑誌
Revue japonaise de didactique du français (ISSN:18805930)
巻号頁・発行日
vol.5, no.2, pp.76-85, 2010-12-05 (Released:2017-10-14)

La loi sur la parite a joue un role primordial dans l'histoire du feminisme ainsi que l'histoire constitutionnelle en ce sens qu'elle a ete promulguee pour la premiere fois au monde en 2000, conformement au principe d'egalite, apres la revision de la Constitution de la Republique francaise. Quelles sont les raisons qui ont rendu la parite necessaire ? La presente etude a pour but de faire la lumiere la genese de la parite, son evolution et son etat actuel. Elle examine, en premier lieu, la genese de la parite, ensuite les differences entre d'une part le quota et le systeme americain d'action affirmative, d'autre part la parite dont le debat jadis centre sur la theorie dichotomique a divise les feministes francais en deux camps : l'universalisme et le differentialisme. Enfin, elle etudie les problemes concrets auxquels est confrontee actuellement la prite.

14 12 0 0 OA 鉄道法規類抄

著者
鉄道院総裁官房 編纂
出版者
大谷仁兵衛
巻号頁・発行日
vol.第2編 附録 (工事図面), 1914
著者
上 なつき
出版者
日本建築学会
雑誌
日本建築学会計画系論文集 (ISSN:13404210)
巻号頁・発行日
vol.81, no.726, pp.1799-1807, 2016 (Released:2016-08-30)

“Jin Ping Mei”, a novel completed during the late Ming Dynasty, revolves around the theme of sexual relations between the wealthy merchant Ximen Qing and his wives and mistresses. The story is set mainly on the limited stage of Ximen's jia or residence and describes the manners and customs of the time in great detail. For that reason, “Jin Ping Mei” has since been used as a historical and folkloric document that centers on the field of the necessities of life vis-à-vis life histories. In this paper, giving attention to the various locations of Ximen's jia from the point of view of residential history, I considered the formal significance of the women's actions at Ximen Qing's funeral and studied the influence that they exerted on the residence. First, if we analyze the layout of the mansion as well as the significance of each location, many interesting facts will come to light. In the Si-He-Yuan House, for instance, there were everyday spaces for women—centered around Shangfang, located north of Hou-Yimen (the “inner-facing” domain)—and spaces usually used by men—centered on Dating, located south of Hou-Yimen (the “outward-facing” domain). Supposing the above, an examination of the actions of the women at Ximen Qing's funeral is worthy, considering the social status of the deceased and the interest in the household among the public. The women's formal acts, the locations, and relationships in which they performed those acts have made this funeral an interesting subject for discussion. As Ximen Qing met his dying hour, he was clad in funeral clothing by his mistress in Shangfang and then brought to Datinng in the “outward-facing” domain. His mortal remains, placed in a coffin, were enshrined in Dating until just before the funeral procession. After the burial, the “Ling” of the deceased, who was called back by “Daotong, ” was sheltered in a mortuary tablet in Shangfang. Afterwards, the women made sure that the “Ling” entered Nirvana through the “Wuqi” ceremony. In other words, the women were responsible for ensuring his final departure to Nirvana in the “inner-facing” domain of them. That is to say, the women were principal actors in the commencement and completion of Ximen Qing's funeral, justifying the motivation of the study.
著者
遠藤 敦士 今田 康大 竹井 仁
出版者
日本理学療法士学会
雑誌
理学療法学 (ISSN:02893770)
巻号頁・発行日
vol.45, no.2, pp.67-74, 2018 (Released:2018-04-20)
参考文献数
22

【目的】表面筋電図を用いて,非荷重位および荷重位での中殿筋の3 線維(前・中・後部線維)の作用を比較することを目的とした。【方法】対象は健常成人男性20 名とし,非荷重位の課題では,股関節外旋運動と内旋運動時の筋活動を計測した。荷重位の課題は,左片脚立位での右側骨盤への抵抗(抵抗なし,外転,外旋,外転かつ外旋,内旋,外転かつ内旋)に対する左側の静止性収縮とし,各条件での筋活動を計測した。【結果】非荷重位の内旋運動では前部線維が,外旋運動では後部線維が最も高い活動を示した。荷重位では外旋条件のみ,後部線維が前部線維と比較して高い活動を示した。また後部線維の筋活動は条件間で有意差はなかった。【結論】中殿筋各線維は非荷重位・荷重位ともに,運動方向により異なる作用を有することが示された。一方荷重位での後部線維は,運動方向によらず一定に活動することが明らかとなった。
著者
荒川 政彦 和田 浩二 はやぶさ2 SCI/DCAM3 チーム
出版者
日本惑星科学会
雑誌
日本惑星科学会誌遊星人 (ISSN:0918273X)
巻号頁・発行日
vol.22, no.3, pp.152-158, 2013-09-25 (Released:2017-08-25)

はやぶさ2には小型の衝突装置(SCI)が搭載されており,これは秒速2kmで小惑星表面に衝突してクレーターを形成する.このクレーターは小惑星内部を覗くための小窓であり,リモートセンシング観測やサンプル回収から,小惑星表面の宇宙風化や浅内部構造に関する知見を得る.一方, SCIが衝突する様子は分離カメラ(DCAM3)により撮影され,イジェクタカーテンの拡大する様子や小惑星周囲を飛び交うダストを観察する. SCIによる小惑星への衝突は宇宙衝突実験ともいえる.我々はこの世界で最初の小惑星における宇宙衝突実験の機会を利用して,微小重力下における「本物の小惑星物質」のクレーター形成過程を明らかにする.
著者
伊藤 嘉浩 佐藤 洸志
出版者
日本消費者行動研究学会
雑誌
消費者行動研究 (ISSN:13469851)
巻号頁・発行日
vol.20, no.2, pp.2_95-2_120, 2014

<p>本稿では、日本の映画料金に関して、映画館関係者へのインタビューおよび、顧客側へのアンケート調査による、価格反応性分析、PSM法による価格受容意識分析、料金に関するイメージ分析の3つの分析を行い、割引制度などの価格戦略の考えや効果、および顧客の考える価格意識などを明らかにした。これらの結果から、映画料金を透明化して、600円程度まで引き下げることを提言し、飲食物の売上げへの貢献により、利益が増加する可能性を提示した。学術的には、ものの商品にはあまり見られない、アート消費である映画特有の価格反応性や価格受容意識が見られ、特に、映画経験が豊富で、非常に高関与なユーザー層が存在することが明らかになった。</p>
著者
鄭 潔西
出版者
関西大学
雑誌
史泉 (ISSN:03869407)
巻号頁・発行日
vol.109, pp.19-34, 2009-01-31
著者
西村 三郎
出版者
日本海洋学会
雑誌
日本海洋学会誌 (ISSN:00298131)
巻号頁・発行日
vol.14, no.3, pp.109-116, 1958-10-25 (Released:2011-06-17)
参考文献数
46

1) 日本列島対馬暖流域におけるハリセンボンの移動=洞游,とくに本州および北九州の西岸において冬季顕著にみられる集団接岸現象, すなわち“寄り”の機構に関してひとつの仮説を提示した.2) 九州南方の低緯度海域で発生したハリセンボンの稚・幼魚は黒潮および対馬暖流によつてはこばれて日本海に流入する. その時期は6~11月ごるであろう. 対馬・九州近海でみられるハリセンボン出現の夏のピークはこの流入する北上群に由来するものであろうと考えられる.3) 日本海に入つた魚群は暖流主流軸に沿つてはるか沖合を北上するためにあまり眼につかないが, 暖流は本州北端において沿岸に収歛するので, 津軽海峡近海ではふたゝびこの北上群が認められるようになる. 魚群の一部は海峡を通過して太平洋に出, 一部は陸奥湾内に流入し, 一部は北海道西岸を北上する. この分派の割合は季節によつて異なるであろう.4) になつて,北西季節風が卓越するようになると,それによつてひきおこされた優勢な吹送流によつて,夏の間日本海の沖合部に滞留していた,あるいはそこを通過中のハリセンボン群は南~南西方向に押しながされて本州沿岸部に達し, シケのときには浜辺にうちあげられたり, 沿岸の定置網などにのつたりして, いわゆる“寄り”現象を呈するのであろう. この南下群の一部はさらに本州に沿つて押しながされて北九州の沿岸に達し, こゝにも“寄り”を生起せしめるのであると考えられる.
著者
山本 晋一郎 大元 謙治 井手口 清治 山本 亮輔 三井 康裕 島原 将精 井口 泰孝 大海 庸世 高取 敬子
出版者
一般財団法人 日本消化器病学会
雑誌
日本消化器病学会雑誌 (ISSN:04466586)
巻号頁・発行日
vol.91, no.7, pp.1205-1209, 1994 (Released:2008-02-26)
参考文献数
10

こむら返りを伴う肝硬変患者35例にタウリン1日3g,4週間投与を行った.症状の軽快は22例(62.9%)に認められた.8例にタウリン投与前後の血中タウリン濃度を測定した.投与前血中タウリン濃度は54.1±20.7nmol/mlに対し,投与4週後は125.1±59.1nmol/mlと前値の2.3倍となり,有意の増加が認められた.血中タウリン濃度の増加に伴い症状は軽快し,両者の間に一定の相関が示唆された.こむら返りを伴わない肝硬変10例における血中タウリン濃度は81.0±16.7nmol/mlと,こむら返りを伴う肝硬変患者に比して有意の高値を示した.タウリン投与後経時的に血中タウリン濃度を測定しえた例で,血中タウリン濃度は投与1週目にピークを示し,投与中前値の2~5倍の濃度に保たれていた.

29 11 2 1 OA 国癌切開

著者
金振九 著
出版者
名古屋出版社
巻号頁・発行日
1936