1 1 1 1 OA 富の活動

著者
安田善次郎 述
出版者
大学館
巻号頁・発行日
1911
著者
柳井 徳磨 柵木 利昭 石川 勝行 酒井 洋樹 岩崎 利郎 森友 靖生 後藤 直彰
出版者
社団法人日本獣医学会
雑誌
The journal of veterinary medical science (ISSN:09167250)
巻号頁・発行日
vol.58, no.1, pp.35-40, 1996-01-25
参考文献数
20
被引用文献数
1 or 0

食肉検査所で採取した健康なウマの脳に認められたミネラル沈着症の初期像とその形態学的特徴について検討した. 3歳から10歳のウマ20例を検索し, 12例で淡蒼球の血管に種々の程度のミネラル沈着病変を認めた. 3歳では8例中3例に, 4歳以降では12例中9例に病変を認めた. 中等度以上の変化は4歳以降に認められたことから, 加齢との関連が示唆された. 沈着病変の発現形態は大きく2型に分けられた. 毛細血管の周囲における小型球状沈着物; 細動脈, 小動脈および小静脈の血管壁における塊状の沈着物であった. いずれの沈着病変もPAS反応には強陽性, コッサ反応およびベルリン・ブルー染色には弱陽性を示した. 元素分析では多量のアルミニウム, 中等量の燐, 亜鉛, カルシウムおよび鉄, 微量のナトリウムが検出された.
著者
黒住 幸一 赤井田 卓郎 岡田 清孝
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.20, no.50, pp.37-42, 1996-10-03 (Released:2017-10-13)
被引用文献数
2 or 0

To contribute to ITU-R Recommendation, subjective evaluation of the relative timing of television sound and vision signals was carried out in Japan, Switzerland and Australia. ITU-R Working Party 11A predetermined experimental conditions, such as test material, camera type and viewing distance. The results show that the detectable thresholds are 45 ms for sound advance and 125 ms for sound delay relative to the vision signal ; and the acceptable threshold are 90 ms for sound advance and 185 ms for sound delay.
著者
向井 公敏
出版者
同志社大学
雑誌
同志社商学 (ISSN:03872858)
巻号頁・発行日
vol.52, no.4, pp.485-545, 2001-03

研究門脇彰教授定年退職記念号
著者
上野 健爾
出版者
科学基礎論学会
雑誌
科学基礎論研究 (ISSN:00227668)
巻号頁・発行日
vol.43, no.1-2, pp.3-15, 2016-03-30 (Released:2017-08-31)
参考文献数
59

In the present notes we shall discuss history of algebraic geometry form Riemann to today. Emphasis is placed on the development in 20th century. We shall show that there are three driving forces of the development, namely the Riemann hypothesis of algebraic curves over finite fields, theory of algebraic functions and compact Riemann surfaces, and geometry of algebraic curves and surfaces.
著者
石田 健次 由木 雄一
出版者
日本水産増殖学会
雑誌
水産増殖 (ISSN:03714217)
巻号頁・発行日
vol.44, no.3, pp.241-247, 1996

島根半島沿岸のクロメの茎状部, 葉状部および付着器の季節変化を観察し, 大型個体の脱落を調べた。その結果, 葉状部は12~1月が最も短く, 4~5月に最も長くなったが, 新生側葉は1月に最も多く, 6~7月に最も少なくなり, 両者は相反した傾向を示した。<BR>一方, 茎状部の生長は同じ生育場で個々にかなりの違いがみられ, 一定の傾向を示さなかった。また, 仮根の発出は年1段, 10月~翌年4月に行われた。これより, 仮根の段数は年齢形質として有効で, 満年齢を表し, 群落内のクロメは寿命が6年前後と推定された。また, 茎状部断面では生長輪が観察されず, 生長輪を年齢形質として使用できなかった。汀線では9~12月にクロメの大量漂着がみられたが, クロメの付着基質からの脱落には波浪の影響よりも, この時期に固着力が低下することが関係していると考えられた。島根県鹿島沿岸のクロメ群落では, 3月に幼体が目視され始め, 9~12月に成体の脱落を毎年繰返すが, その群落更新の程度は年によって異なるものと考えられた。
著者
矢竹 一穂
出版者
森林野生動物研究会
雑誌
森林野生動物研究会誌 (ISSN:09168265)
巻号頁・発行日
vol.35, pp.7-12, 2010-03-01 (Released:2017-10-03)

千葉県と山梨県のアカマツが優占する森林でニホンリス(Sciurus lis)の営巣木40例および球状巣23例の測定を行った.営巣場所は林縁木および林縁部の利用も多く,営巣木はアカマツの28例が最も多く,その他カラマツ6例,スダジイ2例,シラベ2例など常緑針葉樹の利用が多かった.営巣木の胸高直径(平均±標準偏差)は26.1±9.7cm,樹高は13.0±3.3m,巣の地上高は10.1±2.5mであった.巣は長径40cm,短径25cm,高さ20cm程度で,巣材は外層が営巣木と同種の小枝,内層はスギ・ヒノキの樹皮が主に利用されていた.小枝は直径約2〜5mm,長さ50〜300mmのものが1巣で53〜116本が使用されていた.リスの巣は球状で鳥類のように皿状ではなく,周囲に内層巣材に利用したスギ・ヒノキの剥皮跡が見られることが特徴であった.また,ムササビの球状巣はリスのものより約1.5〜2倍弱大きかった.
出版者
日経BP社 ; 1985-
雑誌
日経マネー (ISSN:09119361)
巻号頁・発行日
no.424, pp.75-77, 2017-10

「新しいプレーヤーが現れている。前例なき戦いだ」。4日、トヨタとマツダの資本提携に関する共同記者会見で、トヨタの豊田章男社長は力を込めた。「新しいプレーヤー」とは、米アップルや米グーグルといったIT企業。
著者
AKIHIRO MUNAKATA SHIGEYUKI NAKAJI HIDEKI TAKAMI HITOSHI NAKAJIMA SATORU IWANE SEIKI TUCHIDA
出版者
Tohoku University Medical Press
雑誌
The Tohoku Journal of Experimental Medicine (ISSN:00408727)
巻号頁・発行日
vol.171, no.2, pp.145-151, 1993 (Released:2006-08-31)
参考文献数
33
被引用文献数
36 or 0

MUNAKATA, A., NAKAJI, S., TAKAMI, H., NAKAJIMA, H., IWANE, S. and TUCHIDA, S. Epidemiological Evaluation of Colonic Diverticulosis and Dietary Fiber in Japan. Tohoku J. Exp. Med., 1993, 171(2), 145-151 - The incidence of colonic diverticulosis was examined in 5 hospitals geographically isolated from each other in Japan during the period between mid '70s and 1986. The incidence rapidly increased in all hospitals from 3.5-9.0% in mid '70s to 8.4-23.2% in 1986. The ratio of right-sided type colonic diverticulosis was approximately 70-80% in each hospital and the ratio did not fluctuate significantly during the period. Birth cohort analysis revealed that although the incidence of right-sided diverticula had increased with aging, in groups born in more recent decades right-sided diverticula appeared in younger age than other groups. It was suggested that environmental factors rather than congenital factors may cause the increase of the incidence of right-sided colon diverticula.
著者
瑞鳳 著
出版者
前川權兵衞
巻号頁・発行日
vol.[2], 1774
著者
坂倉 裕治 SAKAKURA Yuji 隠岐 さや香 OKI Sayaka 松波 京子 MATSUNAMI Kyoko
出版者
名古屋大学附属図書館研究開発室
雑誌
名古屋大学附属図書館研究年報 (ISSN:1348687X)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.13-17, 2018-03-31

The original edition of Jean-Jacques Rousseau's Émile, published in duodecimo by Duchesne and preserved in the Nagoya University Library, does not contain leaf P, which should be placed at the end of the third volume, and leaf V, which should be placed at the end of the fourth volume. These sheets were inserted at the last moment of printing. It was the errata and the privillège. These sheets are missing in the copy annotated by Rousseau himself, now preserved in the Geneva Library. In addition, some manual inscriptions found in the copy held by Nagoya University suggest that this copy was offered to Alfred-Auguste Cuvillier- Fleury(1802-87) by Louis Bonaparte, Earl of Saint-Leu(1778-1846), father of Napoleon III, in 1820 in Florence, where Cuvillier-Fleury worked as a secretary for Earl of Saint-Leu.
著者
池内 敏 IKEUCHI Satoshi
出版者
名古屋大学附属図書館研究開発室
雑誌
名古屋大学附属図書館研究年報 (ISSN:1348687X)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.19-23, 2018-03-31

This paper discusses the results from a survey of the Highashi-Takagi family's historical documents, initially held by Taihoku Imperial University(TIU) and inherited by the National Taiwan University(NTU) Library. The survey was conducted on three occasions, during June, August, and December 2017. The Highashi-Takagi collection consists of materials purchased and registered for use in Japanese history(kokugakushi) lectures at the Taihoku Imperial University the Literature and Politics division. The collection includes 43 items spanning from the beginning to the middle of the 19th century. Each item concerns the duties borne by the Takagi family during the passage of Ryukyu envoys. A provisional organized catalog is included in the report.本稿は、科研費基盤研究(B)「旗本高木家文書を中心とした分散資料の統合と共有化に関する研究」(課題番号15H03237、研究代表者は石川寛)による研究成果の一部である。
著者
古別府 ひづる
出版者
日本インターンシップ学会
雑誌
年報 (ISSN:18811663)
巻号頁・発行日
no.14, pp.27-34, 2011-12-25

本稿では、大学日本語教員養成における海外日本語アシスタントの「社会人基礎力」が、日本語アシスタントの段階及び社会に出て起業した段階において、どのように発揮されたかを、被調査者1名のケーススタディとして示すことを試みた。PAC分析(個人別態度構造分析)と半構造化面接の手法を用いて調査した結果、「社会人基礎力」を誘発し、継続させる内発的要因として、未知への関心、自分の才能、周囲の期待、志などの自尊心を支えるものと、失敗や現状不満が、注目すべき変数として抽出できた。さらに、海外日本語アシスタントの特性として、パラフレーズする(言い換える)ことや多様性への関心が挙げられた。また、海外日本語アシスタントの「社会人基礎力」の外発的誘因として、格闘せざるを得ない環境や期間が、「問題の埋め込まれた情況」を生み出し、「社会人基礎力」を育成すると考えられた。これらの結果は、大学における「社会人基礎力」育成の場面の創出の手掛かりとなると考える。
著者
伊藤 智義 杉江 崇繁 赤松 孝則 木村 祐哉 川口 梨紗花 角江 崇 下馬場 朋禄
雑誌
第79回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2017, no.1, pp.1-2, 2017-03-16

3次元情報を記録再生できるホログラフィは次世代映像システムを創出する可能性を持っている。しかし、計算コストが膨大なため、実用化のめどは立っていない。本研究室ではハードウェアによる高速化を進めている。8番目の試作となるHORN-8システムの研究プロジェクトでは、ザイリンクス社製Virtex-5を8個搭載した大規模FPGAボードを独自に開発した。使用したFPGAは旧式になりつつあるものの市販品にはない回路規模のボードとなっている。HORN-8ボード単体でPCの100倍、10枚並列化して1000倍程度の高速化が達成できる見込みになってきており、報告を行う。
著者
海老名 卓三郎 太田 実 打和 秀世 村上 梅司
出版者
公益社団法人 日本畜産学会
雑誌
日本畜産学会報 (ISSN:1346907X)
巻号頁・発行日
vol.65, no.6, pp.580-589, 1994-06-25 (Released:2008-03-10)
参考文献数
16

皮膚ケラチンとは反応せず,毛髪に特異的に結合し,毛髪の破断強度を上げる抗毛髪ケラチ ン抗体を含む初乳ならびに常乳を免疫牛に産生させた.人毛髪ケラチン50mgを出産60日前のホルスタイン牛に筋肉内に注射し,(2~3)週間後に同抗原を乳房内または乳房リンパ節附近に投与すると,血中抗体価ならびに初乳中の毛髪ケラチンに対する抗体価は105に上昇した.この時,免疫牛一頭の初乳中に(1~1.5)kgのIgGを産生することが出来た.さらにこれらの免疫牛に分娩2~3ヵ月後ケラチンを50mgずつ筋肉注射し,4週おきに同抗原を筋肉内液射又は腹腔内注射を3回行なったところ,常乳中に初乳と同等の比活性を持った抗体が出来るにとを見出した.常乳では300日間搾乳することができ,全体では(4~5)kgのIgGを得ることができる.にれより,初乳に加えて常乳を抗体生産に利用するにとが可能となった.