著者
富永盛治朗著
出版者
角川書店
巻号頁・発行日
1965

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出版者
富士ゼロックス
巻号頁・発行日
2018
出版者
日経BP社
雑誌
日経エネルギーnext = Nikkei energy next (ISSN:21894795)
巻号頁・発行日
no.11, 2015-12

10月は涼しかった9月の気温を引き継ぎつつ、大陸からの帯状高気圧が断続的に訪れた。そのため秋晴れが続き、全国的にも雨が少ない月となった。10月は1年で最も電力需要が少ない不需要期である。

1 1 1 1 OA 出雲紀行

出版者
巻号頁・発行日
vol.1,
著者
WANG Chung-Chieh CHEN George Tai-Jen NGAI Chi-Hong TSUBOKI Kazuhisa
出版者
Meteorological Society of Japan
雑誌
気象集誌. 第2輯 (ISSN:00261165)
巻号頁・発行日
pp.2018-051, (Released:2018-07-31)

There exists a minor, secondary early-morning peak in mei-yu rainfall climatology along the western coast of Taiwan, and this work investigates one such event on 8 June 2012 in southwestern Taiwan under weak synoptic conditions through both observational analysis and numerical modeling, with the main focus on the triggering mechanism of the convection. Observations show that the convection developed offshore around midnight near the leading edge of a moderate low-level southwesterly wind surge of 15-20 kts, and intensified and moved onshore to produce rainfall. The cold outflow from precipitation also led to new cell development at the backside, and the rain thus lasted for several hours till about 0700 LST. Numerical simulation using a cloud-resolving model at a grid size of 0.5 km successfully reproduced the event development with close agreement with the observations, once a time delay in the arrival of the southwesterly wind surge in initial/boundary conditions (from global analyses) is corrected. Aided by two sensitivity tests, the model results indicate that the convection breaks out between two advancing boundaries, one from the onshore surge of the prevailing southwesterly wind and the other from the offshore land/mountain breeze, when they move to about 40 km from each other. Also, both boundaries are required, as either one alone does not provide sufficient forcing to initiate deep convection in the model. These findings on the initiation of offshore convection in the mei-yu season, interestingly, are qualitatively similar to some cases in Florida with two approaching sea breeze fronts (in daytime over land).
著者
奥村 太志
出版者
名古屋市立大学
雑誌
名古屋市立大学看護学部紀要 (ISSN:13464132)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.47-55, 2002-03
被引用文献数
3

本研究は,退院の意向を持ちながら,10年以上の長期入院に至っている2名の精神分裂病患者が持つ,現状や退院に対する意識の特徴について,半構成的面接を通して述べられた患者の体験に基づいて検討したものである。その結果,以下の点が明らかになった。1)患者は,退院が現実的に困難な理由として,社会資源利用についての情報が不足していることや,家族の状況として受け入れが難しいことを認識していた。2)患者は,保護的環境である病院の中で,病院に順応するという形で無理をしない生き方を獲得してきたにもかかわらず,社会に適応するための準備をするという意味では無理をしなくてはならないという矛盾を抱えていた。つまり,今の自分にとって社会復帰が実現不可能かもしれないという自己評価の低下が,リハビリテーションなどへの活動意欲の低下へとつながり,現実には長期入院に至っていた。3)患者は,自分自身が入院に至った理由を病気によるものではなく,家族や周囲の理解不足や,生育暦に影響された自分の対応のまずさにあったと考え,さらに長期入院という経過そのものが,自分の社会適応を阻んでいるとしていた。同時に,過去の体験を消化できず,未だに拘り続ける自分を認識しており,それが現実レベルの不安となり,対処方法が見つからずにいた。4)患者は,面接を通して,病院の中でどのような生活をし,どのような体験をしてきたかを言語化することによって,客観的に自己を捉え,現状を認識し,洞察することができたと考えられた。
著者
今井 美奈 松本 園子 堤 祐介 光畑 裕正
出版者
一般社団法人 日本東洋医学会
雑誌
日本東洋医学雑誌 (ISSN:02874857)
巻号頁・発行日
vol.65, no.2, pp.115-123, 2014 (Released:2014-10-17)
参考文献数
28
被引用文献数
2

四逆散の難治性疼痛に対する報告は少ない。西洋医学的治療で鎮痛を得られなかった26症例で四逆散の有効性が認められた。男性13症例,女性13症例,年齢は57歳~85歳であり,発症から受診までの期間は1週間から15年であり,慢性痛に分類される症例は17症例であった。四逆散7.5g分3を処方し,証により他の漢方薬を併用した。NSR で0~4にまで痛みが改善した期間は3日~90日であり,平均26±19日であった。痛みの部位は様々であり,漢方医学的腹診では,腹直筋の緊張を認めた症例は58%,胸脇苦満は38%,心下痞鞕は38%であった。これらの腹候がある場合には四逆散を基本とした治療で鎮痛効果が認められた。特に腹候が明らかでなくてもうつ状態と脇胸部から背部にかけての痛みでは四逆散と香蘇散の併用で効果が認められた。四逆散は難治性疼痛に対して試みる価値のある方剤であることが示唆された。