著者
梅村 祥之 伊達 彩斗
雑誌
研究報告音楽情報科学(MUS) (ISSN:21888752)
巻号頁・発行日
vol.2017-MUS-115, no.39, pp.1-6, 2017-06-10

国土地理院の地図情報から山の形状を表す標高データのカーブを得て,メロディラインを生成するシステムを開発した.そのようにして大量に作成したメロディの中に良いフレーズが何箇所か存在する.それらを人が選定して,つなぎ合わせることによって曲にまとめた.このようにして作成された曲 2 曲と,プロの作曲家によって作曲された既存曲 3 曲の計 5 曲について,26 名の評価者に曲の良さを 5 段階評価してもらった.その結果,本法による生成曲の良さは既存曲と同程度であることが確認された.
著者
押岡 大覚 鎌倉 利光 寺原 美歩
出版者
聖泉大学紀要委員会
雑誌
聖泉論叢 = The Seisen review (ISSN:13434365)
巻号頁・発行日
no.24, pp.33-44, 2017

本研究は,コ・ファシリテーター方式,3日間の通い形式により実施した第2回フォーカシング指向グループ("Focusing-oriented" Group:以下,F.O.G.)参加者から得られた《満足した点》及び《不満足な点・心残り・気がかり》に係る自由記述について,テキストマイニング及び多変量解析による分析を施し,F.O.G.のグループ・プロセスに関する仮説の生成を目的とした.その結果,「他者との関わり感覚」,「他者のフェルトセンスの感受」,「場のフェルトセンスの感受」の3要因による好循環を基盤とした「フェルトセンスの言語化」による体験的相互作用の経験が,F.O.G.において満足感を覚えるに至るグループ・プロセスである可能性が示唆された.一方,F.O.G.参加者は「他者との距離感」及び「自己の発信が出来ない」という2要因の悪循環の経験が,F.O.G.において参加者が不満足や心残り,気がかりを感じるグループ・プロセスである可能性が示唆された.ただし,これらの仮説は第2回F.O.G.モデル構成から得られたものであり,これまで,あるいはこれ以降実施されるF.O.G.モデル構成全般に汎化して考えられるか否かについては,一定の保留が必要である
著者
押岡 大覚 鎌倉 利光 寺原 美歩
出版者
聖泉大学紀要委員会
雑誌
聖泉論叢 (ISSN:13434365)
巻号頁・発行日
no.23, pp.1-12, 2016

本研究は,第1回フォーカシング指向グループ("Focusing-oriented" Group:以下,F.O.G.)参加者から得られた《満足した点》及び《不満足な点・心残り・気がかり》に係る自由記述について,テキストマイニング及び多変量解析を用いた体系的,計量的分析を行い,F.O.G.のグループ・プロセスに関する仮説の生成を目的とした.その結果,F.O.G.参加者は,集団内で「他者との関わりの感覚」を覚え,安心できる存在として他者を感じ,その安心感を基盤として,多方向的な相互作用を経験する.そして,個人が「他者との関わりの感覚」を覚えるようになると,「自己の身体感覚」が賦活され,「自己の発信」が行えるようになるという,満足感に係るグループ・プロセスの仮説が生成された.一方,F.O.G.参加者は「他者の身体内感覚を感じられない」,あるいは「自己の身体感覚を感じられない」状態になると,「自己の発信ができない」状態になるという,不満足感等に係るグループ・プロセスの仮説が生成された.ただし,これらの仮説は,第1回F.O.G.のみから得られた限定的なものであり,今後のF.O.G.モデル構成全てに適用して考えられるか否かについては,一定の保留が必要である.
出版者
講談社

まえがき / 三橋 順子第1部 誰でも知ってるあの言葉・愛人 / 井上 章一・不倫 / 井上 章一・まんこ、やりまん、あげまん / 澁谷 知美・おとな・アダルト / 永井 良和・SM / 三橋 順子・女王様 / 三橋 順子・女性 / 井上 章一・性転換 / 三橋 順子・デート / 斎藤 光・売春・ウリ / 永井 良和・くろうと/しろうと、プロ/アマ / 永井 良和・ゲイシャ / 井上 章一・水商売 / 松田 さおり・ストリップ / 永井 良和・生足 / 井上 章一・ヌード / 川井 ゆう・パンツ / 井上 章一・発禁・18禁 / 永井 良和第2部 意外に知らないあの言葉・四十八手 / 三橋 順子・チラリズム / 井上 章一・ちちくる / 井上 章一・ペッティング / 斎藤 光・しとど / 井上 章一・ED / 澁谷 知美・個室 / 永井 良和・トルコ / 光石 亜由美・モロッコ / 三橋 順子・ポン引き / 永井 良和・同伴 / 松田 さおり・すまた / 澁谷 知美・すっぽんぽん / 川井 ゆう・薔薇 / 石田 仁・百合 / 赤枝 香奈子・イエローキャブ / 井上 章一・◯◯夫人 / 松田 さおり・ハマグリ / 井上 章一第3部 誰か知ってる? この言葉・わかめ酒 / 澁谷 知美・花電車 / 井上 章一・数の子天井・みみず千匹 / 三橋 順子・近畿グレートリング / 永井 良和・合ハイ / 斎藤 光・日高パーティー / 斎藤 光・夕ぐれ族 / 光石 亜由美・夜鷹・鷹狩り・狩りこみ / 永井 良和・P屋・Pダンス / 永井 良和・花柳病 / 澁谷 知美・白袴隊 / 古川 誠・ハッテン場 / 石田 仁・タチ/ネコ、攻/受 / 石田 仁・人工女性、文化女性 / 三橋 順子・シーメール(She-male) / 三橋 順子・純綿・純女 / 三橋 順子・ノーズロ / 井上 章一金玉についてのささやかな考察と、あとがき / 井上 章一執筆者紹介索引
著者
伊藤 智義 杉江 崇繁 赤松 孝則 木村 祐哉 川口 梨紗花 角江 崇 下馬場 朋禄
雑誌
第79回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2017, no.1, pp.1-2, 2017-03-16

3次元情報を記録再生できるホログラフィは次世代映像システムを創出する可能性を持っている。しかし、計算コストが膨大なため、実用化のめどは立っていない。本研究室ではハードウェアによる高速化を進めている。8番目の試作となるHORN-8システムの研究プロジェクトでは、ザイリンクス社製Virtex-5を8個搭載した大規模FPGAボードを独自に開発した。使用したFPGAは旧式になりつつあるものの市販品にはない回路規模のボードとなっている。HORN-8ボード単体でPCの100倍、10枚並列化して1000倍程度の高速化が達成できる見込みになってきており、報告を行う。
著者
池田 敬子 Ikeda Keiko
雑誌
論集
巻号頁・発行日
vol.27, no.2, pp.1-17, 1980-12
著者
上野 徳美 林 智一
出版者
九州地区国立大学間の連携に係る企画委員会リポジトリ部会
雑誌
研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集- (ISSN:18828728)
巻号頁・発行日
vol.4, no.1, 2010-09

全人的医療実現のためには、人間の心理や行動、対人関係などを科学的・実証的 に探求する学問である心理学の知識や素養が医師・医学研究者には求められる。本論文では医学教育における心理学の役割を①教養教育、人間性教育、②専門基礎教育、③卒後教育、生涯学習という 3 つの観点から整理するとともに、一例として特色ある授業など、本医学部の心理学教育の実践を報告した。また、今後チャレンジすべき課題として、医学生のメンタルヘルス支援や教育研究環境整備などについて論じた。
著者
平井 辰典 大矢隼士 森島 繁生
雑誌
情報処理学会論文誌 (ISSN:18827764)
巻号頁・発行日
vol.54, no.4, pp.1254-1262, 2013-04-15

本論文では,任意の入力楽曲を基に,既存の音楽動画コンテンツを再利用し,音楽と映像が同期した音楽動画を自動生成するシステムを提案する.本研究では,まずシステムの土台となる音楽と映像の同期手法を主観評価実験により検討した.その結果に基づき,音のエネルギーを表すRMSの変化に,映像のアクセント(明滅や動きなど)を対応させるような音楽動画自動生成システムを実装した.音楽動画の自動生成の手順は以下のとおりである.まずデータベースの構築として既存の音楽動画の各フレームにおける明滅,動きに関する映像特徴量の計算を行う.そして,動画生成として,入力楽曲のRMSを抽出し,その推移に最も近い推移を示す映像特徴量を持つ音楽動画の素片をデータベースから探索し,それらの映像を切り貼りすることで,音楽に最も同期した音楽動画の生成を行う.また,本システムによる生成動画の評価も行った.
著者
杉浦啓介 武曽徹 鶴薫 AlanEsenther DanielNikovski 矢ヶ部弾 上田崇人
雑誌
第75回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2013, no.1, pp.513-514, 2013-03-06

送電線に自前の電線を接続して行う電力盗難(盗電)について、盗電の発生を検知する技術およびそのデモアプリケーションを紹介する。
著者
池谷 和子
出版者
東洋大学現代社会総合研究所
雑誌
現代社会研究 (ISSN:1348740X)
巻号頁・発行日
no.12, pp.83-92, 2014