aruarafour (@151e2kumi)

投稿一覧(最新100件)

RT @k__oikawa: J-STAGE Articles - 第一言語として手話を獲得しつつあるろう児はどのように日本語を学んでいるのか? https://t.co/8MooqCtN67
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @k__oikawa: 通じ合う言語が共同注意の形成に影響を与えていることが示唆された内容の論文。今後の参考にしたい。 J-STAGE Articles - 遊びの場面における聴覚障害児と母親の視線共有および母親の働きかけの特徴 ―健聴の母親と聴覚障害の母親を比較して…
RT @k__oikawa: 公立ろうで聴覚口話法で学ぶ小高児童とほぼ同等の言語能力であることが詳述されており,その読解力は日本手話で培ったメタ言語力や背景知識の豊富さに裏付けされた状況モデルではないかとも. J-STAGE日本手話,日本語バイリンガル児童はどのようにして日本…
RT @hearingrabbit: 聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析 (6) ~ことばから概念への発達に関して~ 脇中起余子 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 障害者基礎教育研究部 https://t.co/XmpGA6c0gg #難聴 #人工内耳 #…
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @apd_peer: 日本はこれから研究が進んでいってほしい。 ドイツにおいてはAPD評価法が標準化 されていて、医療領域において早期発見に取り組まれており、教育、就労支援も充実していた。 小児の聴覚処理障害に対する評価と教育臨床心理的支援 https://t.co/…
RT @SL_at_IDE: 一般的な手話の喃語について書かれた本は英語ならあるのですが、日本語だと多くは論文になってきますね。 中野 聡子『大人の手話 子どもの手話』、明石書店、2002 武居渡 https://t.co/ref8h6kcH8 https://t.co/7ZK…
RT @SL_at_IDE: 一般的な手話の喃語について書かれた本は英語ならあるのですが、日本語だと多くは論文になってきますね。 中野 聡子『大人の手話 子どもの手話』、明石書店、2002 武居渡 https://t.co/ref8h6kcH8 https://t.co/7ZK…
RT @gobou2007: 人工内耳に対して批判的な意見を聞く中、「人工内耳を装用して音を聴取することで,高齢者はより自律的に,若年者はより能動的になる傾向がある」と示唆した建設的な論文が見つかって大変興味深い >成人人工内耳手術前後におけるエゴグラムの変化 https:/…
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、憲法9条の平和主義は単なる理想論とか「宗教」だと思ってる? ゲーム理論的に考えてみて。自発的な戦争放棄を宣言するのは安全保障のジレンマを回避するためだよ? https://t.co/j4thYOZXCG https://t.…
RT @SL_at_IDE: 盛んに言われている割に意外とない教員の手話が学生たちにどのように理解、あるいは、伝わっていないかというろう者の側で長らく言われてきていることについての学術論文。 CiNii 論文 -  授業におけるコミュニケーションの分析--講義の読み取りから見え…

お気に入り一覧(最新100件)

「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
ツイタラーと交流するうちになつかしい名前が出てきた。 土井礼子さん、しばらくお会いしてないがぼくの古巣の東工大か(^。^) https://t.co/xEn73PPnQl
論文の意図とは別に全国的に不登校児が増加されているかは不明ですが原因の一つとして「ろう学校が楽しい」かどうかもあるのではと。手話も交えて冗談もあり笑いあえる場がある。そういう環境があるかどうか。 J-STAGE 通常学級から聾学校へ転校した聴覚障害児についての検討 https://t.co/0qIPLWmqt6
一般的な手話の喃語について書かれた本は英語ならあるのですが、日本語だと多くは論文になってきますね。 中野 聡子『大人の手話 子どもの手話』、明石書店、2002 武居渡 https://t.co/ref8h6kcH8 https://t.co/7ZK1WoWy8m https://t.co/yPzxLuolRA など。 https://t.co/JEN6rAQzUG
一般的な手話の喃語について書かれた本は英語ならあるのですが、日本語だと多くは論文になってきますね。 中野 聡子『大人の手話 子どもの手話』、明石書店、2002 武居渡 https://t.co/ref8h6kcH8 https://t.co/7ZK1WoWy8m https://t.co/yPzxLuolRA など。 https://t.co/JEN6rAQzUG
また何やら新しい「治療」とやらが出てきたようです。人口感覚上皮。アンドロイドへの道。障害学的には、これをどう見るか。https://t.co/0UjjLtajiw

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