日外アソシエーツ 営業部 (@21gai)

投稿一覧(最新100件)

RT @hituzi_gusa: 河内一博先生によるA Descriptive Study of the Modern Wolaytta Languageの書評がNilo-Ethiopian Studiesに掲載。最後に「電子版が利用できないことは非常に残念である」とあるが丸善…
RT @SpringerJapan: シュプリンガー・ネイチャーの #論文 の #オープンアクセス 出版を推進する活動と、日本での #転換契約 に向けた取り組みを概説する記事(日本語)が機関誌「薬学図書館」に #OA で掲載されました。どなたでも無料でご覧いただけます。詳細:h…
RT @tsysoba: 国立国会図書館月報2022年5月号のp.14を参照。令和4年12月リリース予定です。まあ、対談の収録時期の関係もあるので、そういうこともあるかと。 https://t.co/nFrPrPDjiv
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2022年1月号 特集:COVID-19下の大学図書館におけるレファレンスサービスの拡充 -九州大学附属図書館の実践例から…渡邊由紀子 https://t.co/yx2xfLGrut
RT @leeswijzer: 続)本書が届く前に,同じ著者による論考:藤田節子 2018. 図書の索引作成の現状 -編集者と著者への調査結果から-.情報の科学と技術, 68(3): 135-140. https://t.co/E70IgVcuR0 を読んでみた.論文の pdf…
RT @kurubushi_rm: 県立長野図書館への疎開の史料。 https://t.co/Yzg6zYwjOw
RT @NICHIBUNKENkoho: 「国際日本研究」コンソーシアム記録集2020『環太平洋から「日本研究」を考える』を日文研オープンアクセス上で公開しました。コロナ禍直前の2019年12月、環太平洋地域および日本の研究者が一堂に集い交わした議論を収録。リンクはこちら: h…
RT @archivearticles: プロ司書の検索術―「本当に欲しかった情報」の見つけ方」 (図書館サポートフォーラムシリーズ)入谷玲子著/ . 情報の科学と技術 (via CiNii Articles). https://t.co/lX6GjAMrfi
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2021年1月号 特集:TRCから見た電子図書館サービスの提供について…矢口 勝彦 https://t.co/BI2DXR456k
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ネット企業編 打倒アマゾンは物流が決め手 (特集 物流ITウォーズ),2013 https://t.co/IQN81EHuol  楽天市場には約4万1000店が出店している。ほとんどが中小規模店舗で、日中の多くの時間を受注…
RT @high190: “KAKEN — Research Projects | 購読型学術雑誌のオープンアクセスジャーナル化が教育研究機関へ及ぼす影響 (KAKENHI-PROJECT-18H00062)” https://t.co/L8yPYxfd4R #KAKEN #オ…
RT @masatomofuji: 「電子ジャーナルを巡る攻防の世界動向と日本の大学の課題」船守美穂氏(2019年 4月18日、講演会「電子ジャーナル問題の最新の動向と求められる対応について」 北海道大学附属図書館): https://t.co/iwjIO2xjeG
RT @WestSixJizo: “CiNii 論文 -  (訳)オープンアクセスへの大規模な転換のための購読型ジャーナルのビジネスモデルの破壊:マックスプランクデジタルライブラリ オープンアクセス白書” https://t.co/EUuC3mKm39
RT @Masa_S3: オープンアクセスの現在地とその先にあるもの https://t.co/pfk7nbroCq
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 慶應義塾大学における電子書籍の取り組み -ディスカバリーサービスの活用事例-(稲木 竜),2017 https://t.co/ikSZqpiHVe
RT @min2fly: 今年度から本連載は最初からフリー公開になりましたよ!/それでいきなりハゲタカOAネタかよってのはまあ色々あってな / 1件のコメント https://t.co/yY8IbYlMpe “ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている” https://t.…
RT @min2fly: 今年度から本連載は最初からフリー公開になりましたよ!/それでいきなりハゲタカOAネタかよってのはまあ色々あってな / 1件のコメント https://t.co/yY8IbYlMpe “ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている” https://t.…
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2019年4月号 連載:オープンサイエンスのいま:ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている…佐藤  翔 https://t.co/J5I3XbCeHX
RT @iskwmk22: 駒場図書館の #こまとちゃん と言えば… “CiNii 論文 -  事務室で作る図書館グッズ : こまとちゃんミニノート編 (図書館の広報 : 紙モノ作成術)” https://t.co/BErT27tLbB 試しにディスカバリーサービスで検索して…
RT @tnanako64: JPCOARの中期戦略が出ました。オープンアクセス・オープンサイエンスのより一層の推進のために、図書館を中心としたコミュニティの力で進んでいきます! https://t.co/sUGSvFxTFc 『JPCOARオープンアクセスリポジトリ戦略201…
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2019年3月号 連載:オープンアクセスのいま:研究データ管理(RDM)の目的地と現在地…池内 有為 https://t.co/pkMEMvF4fB
RT @monogragh: 柴田大輔・芳鐘冬樹「学術文献における引用分類の観点」(2016) https://t.co/qNAKAC8xUY 『情報知識学会誌』26巻3号。オープンアクセス。
RT @hamano_takashi: CiNii 論文 -  ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒 https://t.co/QaykD1mjZf #CiNii
RT @onthesurfacesa: 学会誌の電子ジャーナル化から冊子体の廃止まで―日本細胞生物学会Cell Structure and Function誌の場合 https://t.co/s5qHnkxCAd
RT @yaskohi: なんとなくここ10年くらいの流れ貼っておく。(国会図書館に沿ってのもので、あくまで上記サーチの文脈の一つなのはご容赦)→国のデジタル・アーカイブ・ポータルの構築 : 国立国会図書館「電子図書館中期計画2004」の実施に向けて(<特集>デジタル情報資源の…
RT @NICHIBUNKENkoho: 【お知らせ】講書始の儀におけるご進講の内容(平成31年1月11日)の原稿を日文研オープンアクセスにて公開しました。日文研の小松和彦所長のご進講原稿を読むことができます。 こちらhttps://t.co/zU3M96IPGf
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 慶應義塾大学における電子書籍の取り組み -ディスカバリーサービスの活用事例-(稲木 竜),2017 https://t.co/ikSZqpiHVe
RT @wackunnpapa: 山口真也先生の論考は,オープンアクセスになっているものはこちら> 読書通帳サービスにおける貸出記録の利活用をめぐる課題 -個人情報保護・「図書館の自由」との関わりに注目して https://t.co/Ezx9I4e3kX
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2019年1月号 特集:「外付けシステム・ライブラリアン」であるために~図書館システムベンダーにおける組織づくりと人材育成~…関 乃里子 https://t.co/Lal4N7bkKP
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2019年1月号 書評:「日本十進分類法の成立と展開:日本の「標準」への道程1928-1949」藤倉恵一著…小林 康隆 https://t.co/d2dk99FO0B
RT @yaskohi: 08. ホーレン https://t.co/lZcA206Xb0 →→これが分かったら関係者か?と言いたくなるくらい、一般人から見ると想像がつかない名前。、ヒントは「赤ちゃんのお肌くらいすべすべ」。
RT @yaskohi: 07. 代本板 (だいほんばん) https://t.co/gHbCBryaoA →年齢がばれてしまうかもグッズの代表格かも。
RT @yaskohi: 06. 求覧券 (きゅうらんけん) https://t.co/DNAeVOajJn →帝国図書館で利用されていたもの。写真のように使用済みのものはたまに売ってるけれど、未使用&綴りの完品はこの記事でしか見たことないっぽい。https://t.co/nR…
RT @yaskohi: 05. 新聞挟み (新聞綴り棒) https://t.co/4jysd0ag1Y →国会議事堂の中にある国会分間で使用している(た?)もので、よく見るアルミ製のものとは別物。既製品で同型のものはもう生産していないとのこと。
RT @yaskohi: 04. 算定棒 (さんていぼう):通称 https://t.co/l9m72xQkG6 →職員の手作りとのことで、図書館用品というよりは国会図書館用品っぽい感じが。何のために何を算定するのかは、詳しくはリンク先にて。
RT @yaskohi: 03. 通称 「仕分け器」 英語名"Card Sorter" https://t.co/9x2POSNtWt →この辺りから本格的な感じがする道具が。通称っていうか和訳やんとか言う野暮な突込みはそっとしまっておいてください。
RT @yaskohi: 02. 来館利用者サービスシステム 利用カード (磁気カード) https://t.co/ZzNnkPJLQa →2回目は利用者カード。現行のものとは違っており、知ってる人もいればそうでない人もいそう。
RT @yaskohi: 01.国立国会図書館月報 https://t.co/Ykp97QVKPw →なぜか一発目は道具類ではなく月報からスタート。
RT @egamiday: 拙著『 #本棚の中のニッポン 』OA版はフリーなPDFですので、学生さんや司書資格学習の勉強会、輪読会、読書会にもご活用ください。 / “<全文>本棚の中のニッポン : 海外の日本図書館と日本研究 - 日文研オープンアクセス” https://t.c…

7 0 0 0 OA 地方文芸史

RT @egamiday: #関西文脈35 これはインターネット公開で、許諾がとれたやつらしい。すばらしいじゃないですか。 / “地方文芸史 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/bKDsmsZerX
RT @shomotsubugyo: へー ってか、こんなのも、実際にレポート書く際にはお役立ち。 レポート・論文作成のための引用・参考文献の書き方 / 藤田節子著. -- 東京 : 日外アソシエーツ , 2009.4. -- viii, 144p : 挿図 ; 21cm. -…
RT @WestSixJizo: “論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態” https://t.co/R6veR2YaKx
RT @ezoshima: 時代が変わる音が聞こえてくる。果たして海賊か、それとも革命者か…。 J-STAGE Articles - 論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/M3RtReFcTR
RT @ivory_rene: ジャーナル購読からオープンアクセス出版への転換に向けて 欧米の大学および大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)における取り組み 小陳 左和子, 矢野 恵子 https://t.co/jkQZVbUcTw #sparcjp201803
RT @tzhaya: ご講演でご紹介のあった、北大附属図書館さん作成「オープンアクセスとハゲタカジャーナル」資料はこちら:https://t.co/RaNueV4zpm #sparcjp201803
RT @cm3: オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https:…
RT @HoshinoS2: URLを貼り忘れていました… 江上敏哲「海外における日本研究と図書館:概観および近年の動向・課題と展望(特集:海外における日本研究)」『情報の科学と技術』67-6, 2017, pp. 284-289 https://t.co/xwqkkHKMf4
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 大学図書館の現場から : NACSIS-CATカタロギングリポート (<特集>図書館目録に未来はあるか)(佐々木 光子),1996 https://t.co/15CHdy0Yqw
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年10月号 総説・解説:論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態…大谷 周平,坂東 慶太 https://t.co/hThQdQKCz3
RT @MendeleyBook: 発売から約6ヶ月,大学図書館所蔵件数が区切りの100件となりました! https://t.co/TPO63xV4JN 全国の図書館の選書ご担当者さま,購入リクエストを出して下さった教職員・学生のみなさま,本当にありがとうございますm(__)m…
RT @uranus_2: オープンアクセスへの大規模な転換のための購読型ジャーナルのビジネスモデルの破壊 https://t.co/ywPPcK8PkW
RT @hinata_yo: 電子図書館の場合、プラットフォームの維持費として年100万程度および、今の主たるライセンスだと、2年間ライセンスで本を買う。続く https://t.co/tMfRkRVWrF
RT @tak_weijin: @inoinowanko @hoshimiyaakari0 cinii booksの内容説明には「あらゆる分野の古代研究家の永遠の座右の書」とありますね。 https://t.co/YgSytGb3kf ただし日外アソシエーツの「BOOK」データ…
RT @oui_ui: 西岡 千文, 杉田 茂樹, 山中 節子. 米国におけるオープンアクセスと研究データ管理. 大学図書館研究. 2018, vol. 109. https://t.co/Ebq7wKhLp9
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日外アソシエーツ,DBレンタル開始(K),1986 https://t.co/hqB6s9Z23E
RT @nilnil26: [PDF] 岡林楠博「医療情報の利活用事例―東北地方の医療情報連携ネットワークとゲノムコホート研究―(現地調査報告)」『レファレンス』No. 811 (2018.8.20),pp.79-89 国立国会図書館 https://t.co/8xl4uWYl…
RT @yawatosho: “統合イノベーション戦略についての見解 ” / “各種資料 - オープンアクセスリポジトリ推進協会” https://t.co/IGL14yLkoN
RT @archivist_kyoto: 読めっていわれた / “NISTEP Repository: 研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査” https://t.co/BZcx261oD7 #_要検討
RT @otani0083: 統合イノベーション戦略についての見解 2018/0807 / “各種資料 - オープンアクセスリポジトリ推進協会” https://t.co/AzNCtT6eln #JPCOAR
RT @otani0083: “各種資料 - オープンアクセスリポジトリ推進協会” https://t.co/AzNCtT6eln #JPCOAR
RT @min2fly: “レファレンス・インタビューの技術 : 事例から(<特集>レファレンス業務の基本)” https://t.co/cDbJPboBUJ #図書館 #science
RT @yishii_0207: 日本の学術政策とオープンアクセス政策を活かした将来観 : 世界のオープン化の流れとJSTの推進方策 (特集 世界のオープンアクセス政策と日本 : 研究と学術コミュニケーションへの影響) https://t.co/Xam3gqSdss
RT @RShibato: オープンアクセス出版のビジネスモデルはなぜ成立するのか?バイオメド・セントラル代表コッカリル氏に聞く https://t.co/jTVe2qi4AN
RT @Tanaidologist: (続き3)冊子体を持たない電子ジャーナルは増えており,今回のようなミスが起こりうる雑誌も複数あります.自信のない方は以下の和文に一度目を通されるとよいと思います 中野・Grygier(2018)あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の…
RT @max0627_kc: J-STAGE(電子ジャーナルの無料公開サイト)で卒論用の論文探し。 で、J-STAGEの5月月間アクセスランキング1位がこちら↓ https://t.co/ppLTQaWNRT ツッコミどころが多すぎてもう…
RT @drkgoto: 動物心理学研究のアクセス統計を分析した結果です。意外によく読まれているというのが正直な感想です。J-STAGE登載の他雑誌の編集事務局の方がアクセス統計をどう利用されているかも興味あります。『J-STAGEのアクセス統計データから見た「動物心理学研究」…
「情報管理」60巻12号(2018年3月号、この号で休刊)の「情報管理「この本! おすすめします」紹介本 全360冊」に日外アソシエーツの本が4冊が掲載されていました。(み) https://t.co/JtQ4LDqsvG 載っている本はこちら↓... https://t.co/JtQ4LDqsvG
RT @SHUTOmakoto: 博論OAにかかる学位規則改正を振り返って | 首東 誠 | 大学図書館研究 https://t.co/repzw0PFzY ; https://t.co/tNvXbqEo0v #博士論文 #オープンアクセス #学位規則
RT @otani0083: 明治大、土田大輔さん / “KAKEN — 研究課題をさがす | 電子ジャーナル利用統計と雑誌評価指標における相関性と図書館蔵書評価への活用 (KAKENHI-PROJECT-18H00005)” https://t.co/XA5BeaSsE2
RT @oui_ui: 「研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査」NISTEP 調査資料 268 https://t.co/XPfYpIZIpm 自由回答をcsvとPDFで公開しております! 本調査・プレテストにご協力を賜りましたみなさまに,深くお礼申し上げま…
RT @oui_ui: 佐藤翔. オープンアクセスメガジャーナルの興隆,と,停滞. 情報の科学と技術. 2018, 68(4) https://t.co/nJwLDtjZxZ ”OAメガジャーナルが成し得なかった,学術情報流通のラディカルな変革は起きるのか?”
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 IIIF Japanの活動報告. 高野 明彦 https://t.co/H6UlZPpiab
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)のご紹介. 長丁 光則 https://t.co/fTlfjjr1iW
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 アーカイブサミット2017 in 京都・セッション2「デジタルアーカイブ学会の未来」. デジタルアーカイブ学会誌編集事務局 https://t.co/yV6UUEmoUz
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2018年第1号 「アーカイブサミット2017 in 京都」に関わって—狙い・実態・成果—. 福島 幸宏 https://t.co/aOUja80SC8
RT @hlifelabo: 中村清 元宇都宮大学教育学部教授、学部長の著書「国家を超える公教育」には、この辺りの議論についてまとまっています。 オープンアクセスの論文としては、例えば「公教育における伝統的な文化と普遍的な文化」。https://t.co/urOKH7AYBP
RT @infostaorjp: 今年のインフォプロのトーク&トークは昨年に続きAIを取り上げ、インフォプロの業務に近い現場においてAI がどこまで実装されているのか(実装されつつあるのか)、課題や限界をより具体的に探ります。昨年の「人工知能(AI)とインフォプロのイイ関係」は…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 慶應義塾大学における電子書籍の取り組み -ディスカバリーサービスの活用事例-(稲木 竜),2017 https://t.co/ikSZqp173G
RT @kkshow: 昨今のクソ語尾上げ風潮のせいでマジでアクセント分からなくなるときあるしNHKのアクセント辞典がただで読めるのはありがたい / 国立国会図書館デジタルコレクション - 日本語アクセント辞典 https://t.co/ex0DcPEJ08
J-STAGE Articles - 訂正:情報貧国ニッポン 課題と提言 (図書館サポートフォーラムシリーズ)[情報管理 (vol. 58, no. 6, p. 494)] https://t.co/R8JuQQGxYQ
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年4月号 連載:「オープンサイエンスのいま」の連載に当たって…南山 泰之 https://t.co/BNfUJ3BF8h
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年4月号 連載:「オープンサイエンスのいま」:オープンアクセスメガジャーナルの興隆,と,停滞…佐藤  翔 https://t.co/DdedeieOlS
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】Nichibunken Monograph No.20 "Philosophy Live : A Perspective from Japan" を刊行しました。日文研オープンアクセスから全文のPDFをダウンロードできます。こ…
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションで感心した新機能。書誌情報が削除された場合、旧URLにアクセスすると、例えば https://t.co/6tXz1YKXAk であれば「ご指定の資料に変更が生じました。新永続的識別子:~のデジタル資料をご利用ください…
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年4月号 Instagramを活用した新図書館・移転関連情報の発信…岩﨑 崇宏,梶原 瑠衣,木下 博貴,竹内嘉与子,平野かおる https://t.co/OLhSvbZ4w3
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】第264回日文研フォーラム報告書『中日文化異同論の推移 : 近代以降の日本と欧米の学界を中心に』を刊行しました。日文研オープンアクセスから全文のPDFをダウンロードできます。こちらhttps://t.co/jsphClWIXp…
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年3月号 書評:『はじめての電子ジャーナル管理』保坂睦著…熊﨑 由衣 https://t.co/gtt5ZdyKox
RT @_eiko_: 電子ジャーナル化とフルオープンアクセスによって、10年間で論文投稿数が年300~500本から1500本以上に伸びた日本内科学会の学会誌運営のレポートがおもしろかった。和・英誌の住み分け、インパクトファクタを上げるための分析と戦略的な施策など。https:…
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、図書、古典籍等約5,800点を新規追加 https://t.co/2tZlEAG5AL 。江戸時代の行商人の姿と売り声を記した曲亭馬琴『近世流行商人狂哥絵図』https://t.co/6VO1aFeuPR も。画像…
RT @Zhang_Mao: J-STAGE Articles - 海外における日本語電子資料の課題と展望 ~ジャパンナレッジの視点から~ https://t.co/VclulxHVsi 「同志社大学図書館で導入されたのをきっかけに法人向けサービスの体系を整え,その後 1~2…
RT @cm3: https://t.co/m6iNbU9LGl パワポ資料はここに。動画はゆっくり話されているので、2倍速で見れば1講義分くらいで見終わりそう(1章だけ見た)
RT @db_jst: 「情報管理」2018年2月号 JSTサービス紹介 J-STAGEの最新状況と今後 2017年11月に画面デザインを中心とした全面的サイトリニューアルを行ったJ-STAGE。サイトリニューアルの背景、開発の流れ、リニューアル内容を紹介 https://t.…
RT @Zhang_Mao: J-STAGE Articles - 海外における日本語電子資料の課題と展望 ~ジャパンナレッジの視点から~ https://t.co/VclulxHVsi 「まとめ」を読んで、ぞくっとした。良い意味でも悪い意味でも。
RT @Zhang_Mao: J-STAGE Articles - カリフォルニア大学における日本語電子書籍DDAの取組み:2014年から2017年までの経過報告 https://t.co/x8qsg2frHb おっと、この論文読んでなかった。実施プラットフォームはEBSCOか。
RT @tsundokulib: いろいろ入力の精粗はありますわね。たとえば 論題と著者名はCiNii側に記載されているが、著者名典拠リンクは未形成、かつ、Booksの内容説明・目次情報あり、の例 https://t.co/Dc09yfS2te
RT @tsundokulib: CiNiibooksにきょうの更新が反映されるのは週明け、11日の月曜日になります。更新前の状態の書誌をCiNiibooksでみてみましょう https://t.co/zve9pqwprv
RT @Jutaro_Fudzie: 久しぶりに読んだ。お元気かな。 CiNii 論文 -  電子ジャーナル時代のILL : 大阪大学附属図書館生命科学図書館の事例から https://t.co/wB4paeie7O #CiNii
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2017年11月号 書評:『やさしく詳しいNACSIS-CAT』蟹瀬智弘著…上村 順一 https://t.co/b2RH72Ovnt
RT @cinii_jp: CiNii Books meets NDL Digital Collections! 国立国会図書館デジタルコレクションの公開データのうち,ISBN/ISSN/JPNOでつながった約76万件の本文データへのリンクが表示されます。https://t.c…

107 0 0 0 古今和歌集

RT @cinii_jp: CiNii Booksと新日本古典籍総合データベースの連携がはじまりました。新日本古典籍総合DBのデータ約2,000件について,CiNii Booksの検索結果「電子リソースにアクセスする」欄に本文画像へのリンクが表示されます。例:https://t…

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